三が日は過ぎましたが、明けましておめでとうございます。

 

もう書いていない状況が続いていますが、筆が走る時は走るもので、気が乗った時に書いてみようと思います。

…、と言っても、ここに書かないでいる間に自分自身の中での揺らぎがあるという状態で年越しとなり、生き方を振り返るような思考に時々行き着きます。とは言っても深みにはまった訳でもない中で、標題の如くであります。

 

実は5年近く前にも少し近い状況になって以下を綴っていました。

 

自分としても愛着のあるものですが、書いた当時よりも「生き方を振り返るような思考」への揺らぎが今は大きく、その時とは違った視点であの作品に想いを馳せるものであります。それだけに、当時も書いた、「いつ読んでも人間としての心得を考えさせる」との想いがまた強くなっています。

 

私はブログを書く時、出典を明記して可能であればリンクを張るようにしていますが、これは読んで下さる皆さんに根拠を示すとともに、自分がまた何か深掘りする時の道標でもあります。そうしておいてよかったと実感すると共に、ハッシュタグから他の方の批評記事を読みに行けるというのでも、この手のブログは何か力があるものですね。今回、何だか引っ掛かったもののリンクを以下に張ります。

 

作品を題材にしたゼミナール記録

https://www.jstage.jst.go.jp/article/bungakutokyoiku/2017/225/2017_12/_pdf/-char/ja

 

昨年末の7連載(これは最後のもので、記事の中のリンクに繋いで最初から読めます)

 

正直、私が作品を読んでも何か整理のつかないことを言語化しているもの、という印象があります(全てではないにせよ)。

これらは、自分自身を振り返る時の手掛かりになることは間違いありません。なので、まだ私自身の中での咀嚼は続きます。

 

…と、ここまで書いてきたことを考えるのも、冒頭で挙げた5年近く前の記事がその3年程前、すなわち8年位前に考えたことを基に再構成したものであること、その8年前の自分に近い年齢の人から強い刺激を去年受けたこと、それを合わせた時に数年来の私自身を振り返ろうとしている中で今年が変化の年となると考えていることがあるためなのかも知れません。