ついに私の中の歯車が動き始めた。

全ては決まっていたかのようにも思える。



大好きだったなあ。

とっても会いたくて仕方なかったなあ。

欲しくて欲しくてやっと手に入れたのに、

自分から手放す時が来るなんて。


手からこぼれてしまう幸せを

つかむすべもしらずに

歯車だけがどんどんまわっていってしまう。


私の心が私にはわからない。

この決断の先に幸せはあるのだろうか。


これまでも傷つけた人達に

幸せは来たのだろうか。


誰かを幸せに出来る日がくるのだろうか。

もう会えなくなるあの人を

もう二度と触れられないあの人と

別々になっていく。


これまで一緒にすごした3年間は私にとって

かけがえのないものだったのに。


ごめんなさい。

ごめんなさい。