どうも。

かわぴーです!




今回紹介する内容は
1on1の守備で負けないための3つの事
です!



ディフェンダーにとって
1対1の場面は
個人の力の見せどころです!



つまり、ここでアピールする事が
試合に出るための近道なのです!
{6E38AF78-61E3-4095-92D1-81DB2C9A1511}
ディフェンスの基本である
1対1の場面。



もしここで勝てないようでは…
仲間から信頼を得られません。
そして、そんな人は
ディフェンダーとは呼べません。



ディフェンスとして試合に出たい!
という人は、この記事で学ぶ事を
オススメします。
{8F64581A-DEB2-4284-8E11-055E7D3777CF}
1つ目は、距離感
ディフェンスをするなら、
距離感はとても重要になります。



すぎるとスピードで抜かれ、
すぎると相手に
自由にプレーをさせてしまいます。



初対戦の相手では
相手の足の速さ
を考慮する事が大切です。



いつもより少し距離をとり
徐々に調整しましょう。



相手にプレッシャーを与えつつ、
スピードで抜かれない距離感をつかみましょう。
{52E71731-FC86-4071-B65F-08954C2CFF66}
2つ目は、コースの限定
相手のドリブルする選択肢を
こちらの都合で減らすと
守りやすくなります。



SBなら基本は
サイドラインへ追い込む
というのが基本です。



もしくは、
相手の利き足の逆
に追い込むと、より簡単です。



ここで重要なのは、
限定した方向以外にドリブルさせない
という事です。
{59F54541-610A-4442-9FA0-0C12E190D940}
3つ目は、足を出さない
足を出す
取れなかった時に
次のプレーができません。



テクニックのある相手なら
いとも簡単に抜かれてしまいます。



ボールを奪いに行く時は
必ず体を入れて
取りにいきましょう。



この3つを守れば
そう簡単には負けません。
チームNo.1DFを目指しましょう!
{7C1078C0-71A1-48C7-8DA1-6D7732C9DE70}
最後に…
この3つの約束事を忘れないために、
この記事を読み終わったらすぐ、
この3つをメモしてください。



書く事で頭に残し、
練習中に忘れないようにするためです!



それでは、今回はこれで終わりです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。