どうも。

かわぴーです!



実力はあるのに
怪我が多くて試合に出れない…



そんな選手を
見た事があると思います。



その怪我、
ある2つ事をすれば
防げたはずなのに…
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怪我をしない選手
というのは、とても優れています
練習に常に参加できるし、
プレーが安定するからです。



という事で、
今回は怪我をしないための
○○と○○
をお教えします。



自分は怪我なんてしない
って、思ってませんか?



怪我は、
自分が気をつけていても
不意にするものです。



相手から
危険なタックルを受けて
怪我をする可能性もあります。
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怪我をしたら…
レギュラー争いから
絶対に外れます。



それどころか、
一生サッカーができない
可能性もあります。



そうなると、
普段の生活や就職にも
影響してくるでしょう。



自分の体を壊さないために、
最悪の事態を逃れるために。



自分の人生を
怪我で左右されたくない方は
最後まで読んでください。
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怪我をしないために
柔軟性が必要です。



今までウォーミングアップや
クールダウン、ストレッチ…
疎かにしてませんでしたか?



そういう選手に限って
大事な時に怪我をします。



大会前に体が固まり
思わぬところで
捻挫…なんて事も。
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実は、
柔軟だけをすると
逆に怪我をする可能性が
高まります。



もう一つ大事な事…
そう、筋トレです。



怪我と関係あるの?!
と思うかもしれませんが、
筋肉が靭帯や腱を支えています。



監督はよく、
ストレッチちゃんとやっとけよ!
とだけ言っていますが、



可動性と安定性
つまり
柔軟と筋トレのバランス
とても重要なのです。
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最後に、
この記事を読み終わったらすぐ
足首の柔軟チェック
をしてください。



やり方は簡単です。
真っ直ぐ立ったまま、
お尻をつかずにしゃがみます。
そして、
膝を両手で抱え込んでください。
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その状態を維持できれば、
柔軟性があると言えます!!



これができるように
毎日ストレッチを
頑張りましょう!!



それでは、
今回はこれで終わりです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。