こんにちはRickyです。
皆さん、言ってはいけない!って言われると誰かに言いたくなりませんか?(笑)
なりますよね?(笑)小学生のころゲームするな!って言われるとしたくなってました。(笑)
この本はですね冒頭で書かれてますが、とても不愉快な本です。読む人によっては、1日を気分良く終われなくなるかも知れません。
それでも、この本は人間の根本的な現実を教えてくれる本です。
この本で1番重要だと思われる部分は、努力は遺伝に勝てないという現実です。
例えばよく聞く話で、
親が身長が高いと、子供の身長も高くなる。
親がスリムだと、子供もスリムになる。
逆もあります。
親が身長が低いと、子供も低身長になる。
親が太っていると、子供も太ってしまう。
非常に不平等だと思われるかもしれませんが、身体的な特徴が遺伝するという現実があります。
さらに、このことは身体的特徴だけではありません。
明るく陽気な親からは、明るく陽気な子供が育つ。
暗く陰鬱な親からは、暗く陰鬱な子供に育つ。
さらにこのことは、身体の病、精神疾患、アルコールなどの依存性。なども遺伝することがわかっています。遺伝率の割合はあるものの、行動遺伝学の観点から見て、遺伝には逆らえないことが多くあります。
このことは夢追う人にとっても、遺伝を努力でなんとかしようと努力してる人にとっても非常に不愉快な現実でしょう。
ただ、自分とは何かを理解する上で、遺伝を意識することは1つの材料になると思っています。
自分の両親は毎日お酒を飲みます。
なので私は、成人してお酒を飲み始めて、一時期軽くアルコールに依存した時期がありました。
なので意識的にアルコールを遠ざけてます。
また、自分の両親は、太りやすい体質です。私自身MAX体重99キロまでいきましたが、減量によって61キロまで落とし。現在67キロぐらいで推移してます。
遺伝的な特徴があるにしても、太りやすいなら、太りやすいことを自覚し意識的に食べものを選んだり食べる量を意識することで、対策もできるのではないかと思います。
変えられないものは受け入れながら、対策できるものは対策していきましょう。
現実を見せつけてくれる本ですが、ここに書ききれてない遺伝の現実について細かく説明してありますので、興味があられる方はぜひ一読を!!
本日は以上になります!