『人間革命』第一巻 より
●129頁
才能には限りがある。運、不運も重要な鍵になってこよう。賢者が、必ずしも成功するとはかぎらない。愚かそうに見える人が、また思いもよらぬ大成をなすことだってある。それが、複雑微妙な世間のことわりだ。
戸田は、頬から笑いの影をけして言った。
「君たち、きょうのことはなんだと思う。法華経のために牢屋にぶちこまれて、まる二年間、死ぬ苦しみでたたかった、その功徳なんだよ。才能だけのものではないんだよ。功徳なんだ。御本尊様は、ご存知なんだ。じつにすごい御本尊様なんだ」
▼メモ
熱いなー寒いなーくらいの判断力があれば、あとは善知識に触れられるかが幸不幸のカギ。そのためには功徳・福運が大事。
川波
●129頁
才能には限りがある。運、不運も重要な鍵になってこよう。賢者が、必ずしも成功するとはかぎらない。愚かそうに見える人が、また思いもよらぬ大成をなすことだってある。それが、複雑微妙な世間のことわりだ。
戸田は、頬から笑いの影をけして言った。
「君たち、きょうのことはなんだと思う。法華経のために牢屋にぶちこまれて、まる二年間、死ぬ苦しみでたたかった、その功徳なんだよ。才能だけのものではないんだよ。功徳なんだ。御本尊様は、ご存知なんだ。じつにすごい御本尊様なんだ」
▼メモ
熱いなー寒いなーくらいの判断力があれば、あとは善知識に触れられるかが幸不幸のカギ。そのためには功徳・福運が大事。
川波