2日節分の日は下北沢へ大柴広己さんのLIVEへ。
以前から注目していた方です。
初めてお会いする大柴さんは
音楽が服着て歩いてるような方でした。
音楽してない時も
立ち居振る舞いすべてから音楽が溢れてる。
生き方そのものが歌な人。
歌もギターも素晴らしかった。
ますますファンになってしまいました。
共演のコヤマヒデカズさんも
不器用な己と向き合いながら
誠実に生きてこられたのだろうなあというのが
音楽ににじみ出ていました。
とてもよき音楽時間。
ありがとうございました。
翌3日立春の日は渋谷へちあきホイみさんのLIVEへ。
三人組ディーバユニット「八方不美人」の
末っ子娘ホイみさん。
昨年リリースのソロアルバム「かんのん」収録の
「どうか月明かり」という曲を書かせていただいています。
(作詞は及川眠子さん)
今回初披露の新曲(未音源化)
「もう来ないで」
の曲も書かせていただいたので
(作詞はもちろん及川眠子さん)
それをお聴きするのが楽しみで楽しみで...
そして...
むちゃくちゃよかった...✨
隣のお席のドリアン・ロロブリジーダさんと
エスムラルダさんも
「すっごいイイ曲〜〜〜💛」
「泣いた〜〜〜💛」と
おっしゃってくださってめちゃウレシ。
そう...
昨日のお座席はお隣にドリアンさん、
エスムさんという八方不美人のお二人が
座していらして二重にシアワセ、
夢見心地の素敵な時間でした。
そんな...
まったく違う2本のLIVEを連日観賞して
おっきなエネルギーを浴び倒し
わたしはわたしの表現したい音楽をまた
探し求め作ることに邁進しようと
渋谷の三日月に誓うのでした。