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このブログの存在を忘れていた。
幸せだったというべきか、不幸になれたというべきか
今日はビジネスの話...
かつては国内株式を買うわけにはいかない身の上だったが、2年ほど前から立場が変わり、株式・投信の運用を始めている。
2023年度（2023年4月から2024年3月まで）、資産は、ほぼ1.5倍に増加した。
評価益なので絵に描いた餅、ではあるけれど悪い気分ではない。
資産の増加はいいことだが、それによって生活スタイルは変わるものではない。
こんなことで、生活スタイルを変えるような輩は信頼がおけないし、自分自身が確立していない子供というべきだろう。
株式は国内株、投資信託はインデックス投信という正攻法の運用になる。
国内株は30銘柄ほどをTOPIXに連動するような構成を基本としているが、一部が値上がりしすぎてバランスが崩れてきた。
とはいえ、売却してリバランスするのもいかがなものか、と思ったりもする。
なので、ずっと静観をしている。