BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2010年 07月号 .../著者不明
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とうとう発売です。ブラジル法に関して記事かいてます。ブラジルの将来は明るい。たぶんブラジル人は皆自分の国の将来に対してポジティブに考えてるだろう。日本と大違いだ。


最近、株価は急落してるけど、将来的には上昇すると思うな。ということで、かなり含み損のあるブラジル投資信託は塩漬け。。。


Business Law Journalって、眠くなる判例解説とか、アカデミック過ぎる学者の記事とかないので面白い。実践的でかつ仕事に身近なものがおおいので、興味深く読める。僕も購読しようかな。でも、捨てられない性格だから、あんまり雑誌の講読とかってしたくないんだよねぇ。ネットで読めるようにとかしてくれないかな。

LAでの波乗りもあとわずかとなってきた。6月21日に最終的にLAを発つ。引越しの手配もした。6月18日に引越し業者がサーフボードも含め、荷物を撤収するので、サーフィンができるのは17日までということだ。ちなみに、なんだかんだでサーフボードは5枚もある・・・。


LAで一番良かった波は、昨年の2月だったか、3月だったか、チャーチというサンディエゴに近いポイントで頭くらいの波だったとき。平日で、授業が終わった午後からクラスメートといった。平日だから人も少なくて乗り放題。結局日が沈むまで5時間もサーフィンしてた。レギュラーに割れる波で、パワーもスピードもショートボードの僕にはちょうどいい感じで、かといって大きすぎず、小さすぎず、ベストな波。それでいて、波が続いていってロングライドできる。まだ後1ヶ月ほど残っているけど、あれほどの波はないだろうな。この時一緒に海に入ったクラスメートとも、5時間チャーチと伝説のように語り合う。


先々週はストームの影響で大荒れ。逆に先週は腰程度の穏やか過ぎる波。サーフィンって本当に難しい。スノーボードとサーフィンは同じようなものだと思っている人が多いけど、全く違う。


例えば、スキー場はあってもサーフィン場ってない。あるのは、ポイントだけ。スキー場はお金払って、リフトがあって、順番があって、技量に応じたコースがあって、何よりお客さんとして遊べる。でも、サーフィンは、お客さんになることがない。リフトはないから、自分でパドルして沖まで出る。はじめたころは、これでつまずく。というか、サーフィンやりたいっていって一緒にいっても、半分以上の人はここで挫折してやめてしまう。


沖にでられるようになっても、波が大きすぎたり小さすぎたり、自分にちょうどいい波がくるとは限らない。自分にちょうどいい波であったとしても、他のサーファーに波を取られずに乗れるとは限らない。


毎週のように波乗りをしていても、「今年1年でどんないい波に乗った?」と聞かれると、本当にいい波に乗れたと思うのは1年に1回か2回くらいだろう。今日は良かったなと思っても、じゃあパーフェクトかといわれると、いついつの方がよかったなとか、いい波を何本か逃したなとか、いろいろ不満が出てくる。せっかく海に入ってもストレスだけ溜まるということもある。


じゃあ、なぜ波乗りなんてやってんの?という素朴な質問に行き着く。なぜなんだろうね。年に1度か2度のウヒョーっていうあの感覚を味わいたいから、というのと同時に、波に飲まれて苦しい思いをした時の悔しさというかな波に負けてられないという気持ちからなんだろうな。


こんなタフな波乗りだから、波乗りをやってる社会人仲間の結束は強くなる。波乗りというと、世間ではちょっとヤバイ人たちがやっているとおもわれがちだけど、僕のサーフィン仲間は、銀行員、商社マン、電機メーカー、自動車メーカーなどに務めている。みんな、それぞれ仕事は違えど境遇は一緒。仕事が忙しくて深夜まで仕事やっていようとも、金曜日に飲み会があろうとも、土曜日の朝6時に家を出て海に向かう、こんな妙な結束ができる。


商社マンの友人の一人は、数年前にチリに赴任した。2年前の夏に彼の元へ遊びにいったら、「当然、行くでしょ?」と3MMのウエットスーツを渡されて、真冬のチリの海に入った。風邪引いたけどいい思い出。


僕は、ペルーでもパナマでもコスタリカでもサーフィンをしたけど、ペルーとコスタリカの波乗り情報はチリ駐在の友人、パナマはパナマに駐在経験のあるメーカー勤務の友人にいろいろと教えてもらった。


もうすぐLAでの波乗り生活が終わると思うと寂しい。なんだかんだいっても、ずーっと永遠に続く続くビーチや、2、3メートル先まで近づいてくるイルカの群れやアザラシたちとサーフィンをするなんてことは日本では無理だもんね。


でも一方で、日本の仲間とまた毎週のように波乗りに行きたいな、という気もする。

僕が書かせていただいたブラジル公共入札制度の概要とポイントが7月号Business Law Journalに掲載されることになりました。しかし、編集者の人って本当に細かく見てくれますね。いろいろ助かりました。

BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2010年 05月号 .../著者不明
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まだ5月号までしか買えないようなのでとりあえず5月号を貼っておきます。


5月号も面白そうですね。6月号はもっと面白そうで、秘密保持契約(NDA)のポイント解説みたいです。NDAってM&Aなどの交渉をする際に最初に締結したりするものだけど、個人的にはこれを特別カスタマイズしたって経験は思いつかない。そうでありながら、このNDAの効力ってどこまで及ぶんだろうとか、実際に争われたことがあるんだろうかとか、立証責任はどうなるんだろうか、損害賠償額はどうやって算出するんだろうか、などなどNDAに関しては普段から疑問点がおおい。こういったことに答えてくれそう。


それに比べるとブラジル法とは・・・。まぁ、後学のため(になるかもしれない)ということでご参考にご購入くださいな。

いやー、なんか高速道路に関して日本で盛り上がってるから僕も一言言ってみたくなりました。以下は僕の個人的な意見です。



巷じゃ、高速道路はタダにするって言ってたくせに上限2000円とかになりやがって!と怒っている人もいるようだけど、そもそも高速道路がタダになるなんてことはありえない。



だって、メンテナンスにめちゃくちゃお金かかるでしょ?それ、誰が負担するの?国民以外ないでしょ。つまり負担のあり方を変えるだけで、無料になるわけじゃない。無料化!なんていいながら結局は国民に負担させて無料になるわけじゃないんだから、こんなこと民間企業が言ったら不表法にひっかかるよ。まぁ、政治家のレベルっていうのは民間企業以下の倫理観なんだろう。



で、どう負担するんでしょうね?そこの議論なくして無料化の是非を議論するのは、ものすごく無意味だと思う。もし、高速道路利用者のみじゃなくて車所有者全員に負担させるのがいいのか、そもそも車を運転しないお年寄りや子供や障害者も含めた国民全体で負担するのがいいのか、今後どうやって負担するのがいいのかという議論をしていない。高速利用者に負担させるといういまのやり方以上に良い案があればもちろんそれでよい。たとえば、民主党支持者と民主党が負担してくれるっていうなら大いに結構。大金持ちの国がぽんとだしてくれるなら大いに結構。ぜひそれで無料化をやってもらいたい。でも、そんなの無理な話。国民が負担しなきゃいけないことには変わりない。とすれば、個人的には、高速利用者が高速料金を負担するというのが適切だと思うので、「無料化」する必要はないと思うんだけどね。



諸外国で高速が無料だ!無料なのが当たり前だ!というのをしきりに言う人もいるけど、日本の高速道路ほど舗装から何から整備されてる国はないでしょう。少なくともLAの高速道路は安かろう悪かろうですよ。それに渋滞もひどい。さらには、車社会が根付いてしまい、まともな公共交通機関がない。



高速道路が「無料化」されて、公共交通機関が破綻するようなことがあれば、車を持たない人、買えない人、運転できない人が真っ先に被害を受ける。こういう人が社会的弱者じゃないかなと思うんだけど、そういう社会的弱者にまずしわ寄せが来る。さらに国民全体でメンテナンス料を負担するとなると、利用しない高速道路についてまでそういう社会的弱者が負担を負うことにもなる。



だから、僕は、高速無料化は逆福祉政策だと呼んでる。



僕なら、



①高速道路はETC車のみ走れるようにする

②高速道路の渋滞状況に応じて高速道路の値段を変えるシステムを作り、高速道路がすいているときは値段を下げて一般道から高速道路に車を誘導し、逆の場合は値段を上げて一般道に車を誘導する

③高速道路の料金がいまいくらなのかを表示する新しいETCシステムの導入を民間と共同開発する

④一部の地方の高速道路を一定期間キャンペーンということで値下げし、地方の活性化とアピールの場に使う



ETC車のみが走れるようにすることで渋滞を緩和し、人件費を抑制し、さらに車の量の把握が正確にできて以下の②や③の政策がとれる。③、④は民間需要を促す景気対策になる。



こういうことをいうと、ETCを買える金持ちのための金持ち優遇政策だ!という人がいるだろうけど、嫌なら一般道を走ればいい。高速道路は高速料金を払った人でまかなわれている道路なのだから、それを払わない人は使えなくて当然。お金を払わなきゃ電車に乗れないのと同じですね。嫌なら歩いてくださいということ。



それに、日本の高い駐車場料金と高いガソリン代を払ってでも高速にのって遠出しようという人は、これらの料金が払えないのではなくて、単に払いたくない人。地方に住んでいて、通勤に高速がなければどうにもならなず、本当に必要なのに払えないということなら国が購入費用を負担してもいい。それは福祉政策として国が負担するにふさわしい。



実際、地デジなんて、国民全体が影響を受けるし、皆がテレビを買い換えなきゃいけなくなるわけだけど、国の政策としてそれくらいはできるわけだから、高速道路に関してだってETC車しか走れませんなんてこともできるはずなんだよね。テレビを買い換えられない人はテレビを見るなということか!金持ち優遇政策だ!なんて言わないでしょ?



まぁ、一度「無料化!」なんていってしまったもんだから、いまさら僕が考えるような政策はとりようがないわけだけど。いったん無料にしたものを有料にするっていうのは批判が強くなって難しくなる。だから、本当に無料化というのは慎重でなければならない。無料化にするより後で有料化するほうが難しいんだよ。こういうことも考えてないんだろうな、民主党の人たちは。



そして、何より、「あれを無料にしろ、これを無料にしろ」、「子供がいるから金をくれ」と国に要求する国民ってどうなのかね。国民総モンスターペアレンツともいうべきか。こういうモラルハザードを起こしたところが民主党が批判されるべきところだと個人的には思うね。



ちなみに、僕はそもそもは民主党支持者でしたし、仕分けとか、公益法人の見直しとか、まぁ高速道路に関しても適正な料金にしようと努力しているところは評価してるんだけどね。本当に政治家で日本の将来を真剣に考え、ほんの1ミクロでも経営者としての感覚をもっているなら、無料化にして一円の利益もないってことに気付くでしょう。

これまでずっとMixiとFacebookを主な活動の場にしていましたが、なんとなく、もっとブログっぽくいろいろ書きたいと思って、なんとなく、アメブロに手を出してみました。サイバーエージェントは大学の先輩が起業した会社でもあって応援したいし・・・。


まっ、いろいろ書きます。


明日、朝早起きしてサーフィンに行く予定です。サンオノフェかなぁ。


では!