9月11日、

夜中にふと目が覚めて携帯をみると

9/11 3:11 だった。


何かメッセージだと思うのだけど

送ってくれた方ごめんね

まだ理解できてない。


雨にもまけず  宮 沢 賢 治


雨にもまけず

風にもまけず

雪にも夏の暑さにもまけぬ

丈夫なからだをもち

欲はなく

決して怒らず

いつも静かにわらっている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜をたべ

あらゆることを

じぶんを勘定に入れずに

よく見聞きしわかり

そしてわすれず

野原の松の林の蔭の

小さな萓ぶきの小屋にいて

東に病気のこどもあれば

行って看病してやり

西につかれた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北にけんかやそしょうがあれば

つまらないからやめろといい

ひでりのときはなみだをながし

さむさのなつはオロオロあるき

みんなにデクノボーとよばれ

ほめられもせず

くにもされず

そういうものに

わたしはなりたい



昔、こんな男の子がいたなぁと思い出しました。



夜中、胸が少し詰まるような感じがして、目が覚め、
眠れずにぼんやりしていると、外の感じがいつもと違う。

なんとなしにカーテンを開けて外を見ると、、、近所で火事がおきていた。

まだサイレンも鳴っていない。
静まりかえった暗闇で、煙がだんだん太くなってゆく。

その直後、主人の携帯が鳴り、すぐさま消火に向かった。
時計をみると、午前3時過ぎだった。

二階の寝室の窓から、早く消火出来ますように、火元での命がどうか無事でありますように祈る。

しばらくして、ふと夜空を見上げると、光がいた。
ゆっくりと移動しながらこちらを見ている。

この独特の感覚、最初は慣れなかった。
互いの意識が磁石のように、ヒュッとくっつく感じで‥

姿を見せるなんて、、私はそんなに動揺しているのか‥‥

なんだか申し訳なくなり、「大丈夫だよ‥‥ありがとう」と伝えた。

しばらくすると消えた。