今回ご紹介するのは、現在おひとりで機械の設計と製造をされているお客様です。

 

 機械を製造するために、出力1.5KWの「コンプレサー」と出力1.15KWの「フライス盤」を導入され稼働させるための契約申請と工事を行いました。

 

○電力基本料金を抑えたい

○導入した2台の負荷を同時に稼働しない

 

 以上の条件のもとで、低圧電力(3φ200V)における「負荷設備契約」することとなりました。

 

 参考までに、東京電力管内における「(参考)低圧電力における契約電力の算定方法」

https://www.tepco.co.jp/ep/private/ampere2/ampere04.html

に基づいて、「切替スイッチ」を設ける申請をしました。

 

 この場合、出力の大きい1.5KWの「コンプレッサー」を申請対象負荷となり、出力1.15KWの「フライス盤」は予備設備対象となります。

実際の動力盤の構成画像は以下の通りです。

 

 

 条件はございますが、固定費となる「電力基本料」を少しでも抑える手段として、工場主さんなどへ参考になれば幸いです。