24時間テレビを見ていて、
なんだか子供が小さい頃のときを色々思い出した。
私が娘を産んで、体調が悪く、産後うつで、しんどかったときに、
旦那は浮気をして、離婚してくれと言われて、
でも、子供の世話はして生活していかないとならない。
そんな中、母や叔母に相談したんだけれど、
ウチでは面倒みれないから乳児院に預ければいいと言われたのを思い出して、、
でも、私は、自分の手で育てたい、
でも、自分には能力が足りない、つらい、しんどい、体調が悪い、、
できない、誰か助けて、
という状態だったなと。。
自分のアトピーでボロボロで、ただれてしまった皮膚のケアも大変で、横になって寝るのも大変で、布団は体液や血液で汚れてしまうので、皮膚の落ち屑掃除も大変で、、
子供の世話をするのに、水を触ることが多くて、手に健康な皮膚がなかったから、それも辛かった。。
急性胃腸炎になって、私が入院になるとき、子供の面倒を義母にお願いしたら、元夫は母の時間を奪ってる、気を遣えと、協力的でなく、身体が弱い私が迷惑だと言った。。
結局、乳児院に預けずに、児童養護施設にも預けず、シングルマザーで育ててきたけれど、、
乳児院や児童養護施設に預けたりした方が、
子供は幸せだったんじゃないか、、と、思う私がいて、、
でも、頼れずに自分で頑張ってきた。
頼り方が分からなかったし、誰かに預けること怖かった。。
子供を上手く育ててこれなかったと思う私は、
自分の子育てに残念な思いしかない。。
大変な思いをしている親、
そして、そんな親の元に産まれた子供。
なんとかうまくいく手助けになればと、
今は、児童養護施設や、不登校支援の施設に、
毎年寄付をしているけれど、
実際に子供と対面している人達の苦労はお金だけで解決できるものか疑問に思うところもある。。
いま、自力で大学生になった一人娘をみていると、
私は、育てたんじゃなくて、育てられたんだな、と、天のはからいを感じます。
出来た母親ではなかったけれど、、
娘を産んだだけでも、私は、自分を褒めようと思った。
この子は世の中に必要な子として、
人の上に立てる子だって感じる。
私は、産んだだけで、すばらしかった。
育てられなかったけど、
素晴らしかった
と、自分を褒めたいと思います。