日曜日はドライブ。
動物病院へ。
用意したキャリーバッグに入りこむアビではなく、マロンを連れて。
6月2日の検査では、即入院。点滴導尿が必要な状態でした。
「その処置で一時的には回復するかもしれないけれど、
年齢を考えたら、僕ならうちの猫にはしません」 と獣医師。
それほど深刻な状態だったマロン。
上から下から管につながれて、冷たいケージの中で過ごす。
18歳のマロンへの選択としては、私たちにもありませんでした。
それからの日々は今まで書いてきたとおり。
(動物病院から帰宅直後のマロン)
昨日の検査で数値は以前程度まで下がっていた。
とはいえ、その数値はここに書けない値です。
立ち飲みで水素水
この後、テーブルにヒョイっと飛び上れるぐらい元気になっています。
2時間待ちでお腹ぺこぺこ。
久しぶりに帰り道のドライブスルーで買ってみた。
マック
フライドポテトは1年ぶりぐらいかな。
アメリカでフレンチフライ。フランスではそう呼ばない。
マックで買うのはハンバーガー。ピクルスが大好き。
オットはビッグマック派。
アビはジャガイモ、トウモロコシに目がなくて、ポテトフライも大好きだけど
塩気があるからニオイだけ。
下がった数値と普段の様子に安心して
のんびり家で過ごす日曜日。
当たり前のようで貴重な時間。
いつもの三匹での朝ごはん風景。
![きじトラとアビシニアンズ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110205/10/kawaiimaron/5c/b7/j/o0125011611027558562.jpg?caw=800)