前回の投稿でしれっと「イケメン主治医」の書いたが、そう、主治医が若くてイケメンだったのである(笑)
私は元々イケメンにはあまり関心がなく感度が低い。
どちらかと言うと可愛い女性や綺麗な女性のほうが好きである。
だから入院初日に主治医が挨拶に来てくれた時も全く関心がなく、その後も毎日病室に様子を見て見に来てくれていたが、特に術後は主治医がイケメンであることなど全く気にする余裕は全くなかった。
が、少しずつ体調が回復し…
「あれ?主治医よく見るとイケメンじゃね?」
と気づいた(笑)
私より一回りは若いだろう。
物静かで落ち着いた雰囲気である(私の肛門を女性の看護師さんの同席無しで晒したが)
この先生は人気ありそうだな〜と考えて見ていた。
そこまでイケメン好きではないが、目の保養であることは事実。
1日2回の主治医の回診が入院生活のささやかな楽しみになった(笑)
これもまた回復の指標だろう。