言葉に気持ちを乗せていくとはどういうことなのか?〜ちびまるこコンサルを受けて〜 | ニキビ・超乾燥肌 専門。横浜磯子のおうちサロン♪

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こんにちは。

ニキビ・超乾燥肌にお悩みの方専門。
スキンケア相談室@磯子 高瀬三奈です。

先日、プルメリア 大きな手の川崎和子さんのコンサルメニュー、ちびまるこコンサルを受けました。

ちょうどこの日は私の誕生日。
そして、1年前の誕生日には和子さんとランチをした仲です。
この1年間の私の様子を割と近くで見てくれています。

最初に和子さんからの質問。
Q:なぜこのコンサルを受けようと思いましたか?

A:佐島という辺ぴな土地で自宅サロンを成功させた和子さんに、その秘訣を聞きたかった。

 「私にはキャリアがない」という話をすると、必ず「和子さんはキャリアは関係ない。」と励ましてくれるのだが、どうしてそう言えるのか、私としては納得いっていなかった。和子さんからじっくり教わりたいと思った。




和子さんは「高瀬三奈さんのための~」と名前を
という資料を用意してくださっていました。
共通のコンサル内容に加えて、私をフォローしていて感じたことをプリントしてくださっていました。(「高瀬さんのための」ってのが嬉しいよねLOVE

さあ、本当は何時間の予定だったのか・・・
2時間半くらい、付き合ってくださいました。
(最初に聞いてなかった、ごめんなさい)

今回、メモは取りませんでしたので、この記事が備忘録。
(いつもだったら書きまくるんだけど、今回は目を見てしっかり話したかったの。)

主に指摘されたことは、
・いわゆる自分軸がない。=主語が「私が」ではない。
・質問しても答えを言わず、説明や理屈を述べるばかりで言葉に気持ちが乗っていない。(目が泳いでいる。)
・自分の気持ちに正直に。(なりたい自分をイメージしたら、ワクワクしますか?)
・目の前のチャンスを逃している。
・顔が暗い。


もっと具体的に。
私:これでも、以前よりもずいぶん人に甘えられるようになりました。言葉にできるようになりました。先日も「誰か自転車の空気入れといてくれないかな~」って言ってみることができたんです。そしたら、娘が「じゃあ、朝少し早く起こして。入れといてあげるよ。」って。まあ、娘の合唱コンクールに行くために自転車が必要だったからね、当たり前なんですけどね。

はい!ココ~
下線部いらない、口に出さなくていい~

って、和子さん。
「嬉しかったんだよ」とか「ほんといい子なんです」とか、たとえ言ってもそういうこと。


とか、
和子さん:最終的にはどうなりたいと思ってるの?
私:ん~リビングをリフォームして、サロン用の個室を作りたいって思い浮かばないわけではないんです。そう、まんざら嘘でもない。でも、ほんとにそうなりたいかというと・・・


はい!顔がくら~い!!
全然、楽しそうじゃないし、ワクワクしてないし、ハートでしゃべってな~い





長くなったので、続きます・・・