まだまだ続きます、強みセミナーレポ。
前回まではコチラ
Part２
Part３
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自分の強みを探す中で藤川さんからこんなお話がありました。
「日本の教育は苦手克服に力を注ぎ、得意のレベルまで上げようとするので、子どもたちはとてもエネルギーを使う。では、得意なことはどう？できて当たり前？自分が頑張らなくてもできていることが、すごいことなんだという自己肯定感が低い人が多いんです。」
ほぉ～～
勉強するのがつらい、おとなしくしていなきゃいけない、手遊びしてると注意される・・・
子ども時代って、そんな感じですよね。
そこで「強みだけをやる」ことを考えた時に、「子どものいい部分を伸ばしてあげましょうね！」みたいなことと似ているな、と私は思ったのです。
セミナー参加者は基本的には起業ママです。だから我が子のことがよぎる参加者も。
「世の中に通用する子を育てるためには弱みもやらせなきゃいけないですよね。強みだけでは・・・」
確かに～～
だったら、「あなたはこの部分が苦手かもしれないけど、この部分がすばらしくてお母さんはすごいと思うのよ」なんて、話をするだけで随分と自己肯定感が上がりますよ、と藤川さん。
はぁ～～
「頑張れ、ガンバレ！」とお尻をたたくのが悪いわけじゃない、我慢してやらせるのもいい。
そこに母が認めてくれている自分のすごい部分があるとわかっていることが、子どもにとってはいいんだな。と私はとらえました。
そして、我が子たちが頑張らなくてもやれちゃうことは何なのか？さらにすごいことにしてあげたい！そんな気持ちが膨らみました。
ちょっと話がずれました
でも、そんな話が聞けるのが、強みセミナーなんです。
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ただいま募集中
ニキビ肌集中ケアプログラム６月２５日（水）１３：３０～
６月３０日（月）１０：００～
※所要時間 １時間半、各１名様
※費用 ５，５００円
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