カーリングストーンについているLEDのお話 | 観客席から見たカーリング 2nd Season
2017/11/29


あー、この回からワタシ出てます。(笑)


指摘されちゃってますけど、
ワタシ、かなりテンション上がってますね。(恥)
スゲー、ペラペラしゃべってるなぁ・・・

正直、Eye on the Hog の裏側を見るのも初めてでしたし、そもそも触るのも初めてでしたから。
素人はフツー、触る機会はないので。
多分ですけど、日本で、カーラーや関係者やマスコミを除いた、ただの素人でこれを触ったのはワタシとカナちゃんと撮影者、の3人が初、なのでは?(笑)

カーラーでも、触ったことのない人の方が圧倒的多数のはずです。
日本では、日本選手権に出るクラスのカーラーしか触る機会がないですから。

動画でも言ってますが、
タッチセンサーなので金属なのかと思っていましたが、プラスチックにゴールドのメッキ、なんですね。
へぇ~~ 知らなかったです。


ウラで言ってたんですが、
この動画の恐ろしいところは「全部ホンモノ」というところです。

Eye on the Hog ハンドルの本物が、かりんとうのお皿と並んでさりげなくテーブルの上に置いてある、ってどういうことなの!?(笑)



今回の、このプロジェクト(と言うと大げさですが、)のポリシーは、

「本物であること。本当であること。リアルであること。」

僕らは素人であるために、間違ったことを言うかもしれません。
でも、それは嘘じゃないんです。

僕らが本当にそう感じたから、そう言う。

そのために、本物に接する。


これは、この動画とこのブログの曲げられないポリシーです。