天気予報を確認する時は、どのアプリやサイトで見ていますか？
iPhoneには元々「天気」というアプリが入っていますが、
当たらないと感じる事が多いです。
そもそも天気予報は、スーパーコンピュータで計算された「数値予報」と呼ばれるものが土台となっており、
ここから気象予報士の手が加わり、その地域の地形や特性を加味して予報が出されるようです。
人によって天気予報が変わり得るということですね
iPhoneの天気アプリはというと、ウェザーチャンネルという会社のデータを元にしています。
これはアメリカの気象会社なので、日本の天気予報については、気象予報士が修正を加えていない可能性があり、
そのせいで当たりにくいと言われているのかもしれません。
これからの時期は、気温がぐっと低くなったり、風速が強まったりと、
冬型の気圧配置に近づいていくため、天気予報は欠かせないですよね。
iPhoneの天気アプリが当たりにく理由も分かったところで、
今後も日本のサイトを見ることにします
