【あらすじ】
親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを巡る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の事実とは⁈
【感想】
題名からしてもっとラブストーリー性が強いのかと思いきや、さすが東野圭吾。「変身」や「分身」に近い脳シリーズでした。結末は切なかったです。
東野圭吾作品は科学や工学の内容が難し過ぎて完全には理解出来ないんだけど、それを上回る魅力的なストーリーと読みやすい文書で挫折せずに読めるのが素晴らしいところ。
かなり古い作品ですが、近々映画化されるとのことなんで楽しみです。
