2018年の今日の記録より。

この言葉は今もあの頃も

 

だいぶ昔からも

変わらない。

 

そしていま、講座を通じて

伝えています。

 

「私と「わたし」しか分からない「源語」が

肉体の中に全て居る。

聞き取れるのは「私」しかいない」