バルネオスペシャリスト・2つ星温泉ソムリエ・Jr.野菜ソムリエ・ハーブコーディネーターなどなど 「空と大地と泉といっしょ♪」-111005_1929~01.jpg



写真は、断食祭りアフター3日目に食べた

アフタヌーンティーのサンドイッチ。


断食祭りの長文を
腸文とfacebookでコメントいただきました(^_^;)

断食やってみたいけど…と
気になっている方の多いこと!
メッセージから質問もいただいたりと
断食アフターが続いておりました♪


携帯で読んだ方にははた迷惑でしたが
だいぶ書いたから…つぶやいたから
ひとつの事例になったのかしらん。


断食祭りの後に徐々に復食していくことも
これまた新鮮だったので
断食祭りアフターと題して
少し書いておこうと思います。


断食祭りアフター1日目は
量も少し、良く噛むことを念頭においてました。
でも夜に実家で断食祭りビホーな量のごはんを食べ
良く噛んだのだけれど
翌朝は胃がだるかった~…。

普段食べていたごはんの量を
まず考えさせられました。

ちゃんと胃と相談すること。
よくよく感じれば
すでにお腹いっぱいなのに
残すことのためらいが勝手に働くとか
お腹すいてるときに一気に皿に盛る
バイキングのようにしないとか

そして断食祭りアフター2日目は
鶏肉チャレンジ。
私はベジタリアンではないのですが
断食祭り中はお肉関連は一切口にしないから
胃の消化のことを考えて良く噛み
そして今以上にお肉のイノチに感謝。


胃は正直なもので
お肉は少量で本当にお腹いっぱい。
あましたら明日食べたらいいんだよ。
捨てること自体が勿体無い。
ちゃんと食べる。分けて食べる。
保存期間も考えて、そうする。
…とか考えたり。

断食祭りアフター3日目以後は
すっかり和食中心に。
身体が望んでるものを感じてみると
食べたいものが私の場合
シンプルな和食でした。

その後、美味しい焼き鳥が食べたくて

食べたりもしましたが翌朝が重いのね。

これは量だったかな。


そう思うと量は食べられないから

質を高めていく。


食べる時間も再検討したり
本当に自分の身体を感じてから、食べ物選ぶ感じ。

私の場合は量を考えて
なおかつシンプルにおいしく食べることだなと
再認識。

断食祭りビホーより量は減ったし
頭とココロを今以上に使って。

断食祭りアフターはパカチョしてるから
本当に正直に食べたいものがわかる。

私の場合はそんな感じでした。

飲みにいってもいいの。(いまからいくし)
おいしくいただくこと
楽しんでいただくこと
身体とココロと頭をフルに使って選んでいく。

それが私の断食祭りアフターでした♪