こんにちは、大橋の美容室“Coco Cut”です。
“足”についてまとめます。
1年ほど前から“ベアフットシューズ”という“靴”をたまに履くようにしていました。
“ベアフット”とは“裸足”という意味で“裸足のような靴”と言う意味合です。
なんとなく1年ほど運動する時に使用していましたが、師匠から“ベアフットシューズ”の良さをあらためて学び、“ベアフット”を履き続けてみて体験して“足の大切さ”を再確認しました。
そして普通の靴に戻れなくなりました💦(弊害)
ベアフットシューズとは、
・足の指に余裕がある つま先が広い(5本指の靴も)
・ゼロドロップ(つま先〜踵までフラット)
・クッションがほぼ無い (あるタイプもある)
・靴底が柔らかい(地面の感触がダイレクトに伝わる)
こんな感じです。
・ビボ・アルトラ・ゼロシューズなどのメーカーがあります。
記憶にある方もいると思いますがドラマ「陸王」で登場した“足袋シューズ”もベアフットですね
たぶん明治に入るまでの日本は“足袋”や“わらじ”を履いて生活してました。これらもゼロドロップ設計ですね。
150年ほど前まで日本人は毎日“靴”を履いて生活する事は無かったと思います。
僕の小学校での生活は一年中“裸足”でした。靴は登下校だけで“裸足”を推奨する風潮がありました。
そして現在の“靴”には
・歩く、走るをサポートする機能満載
・ファッション性重視(ヒール、つま先の細いもの)
・厚底
・硬い靴底
“現代の靴”には弊害も多く存在する事が解ってきてます。
・外反母趾・巻き爪・腰痛・膝の痛み・姿勢などなどのトラブル
そして人間の“足”の本来の機能を失わせてしまってるそうです。
本来の足の機能とは!!
人間の“足”は二足歩行を始めてから、独自の進化を遂げて来た。凄いポテンシャルを秘めた場所なんです。
類人猿で唯一、体毛を無くして汗腺を発達させた人類は“カラダ ”の熱を汗で発散する機能を獲得して“超持久戦型”の“狩猟”をするようになったと言う“説”があります。長距離を移動するため、動き続ける為の進化だとか。
となると、私たちの“足”は本来“歩く為”“走る為”に設計された非常に精密で頑丈な構造になってます!!
くるぶし以下の部分で體(カラダ)全体の25%の骨で構成され 片足に33個の関節が存在し、それを動かす筋肉が100近く存在します。この骨や関節を使って體を支え運動を行なってます。
傾きや圧力を感知するセンサーがあり、凹凸や傾き、接地時の圧力を感知し即座に脳に伝達し、情報を受けとった“脳”はそれに合わせてバランスを取り、踏ん張ったりなどの指令を全身の筋肉に送ります。この反応は無意識下で反射的に行われます。このセンサーがとても重要で現代の厚底の硬いシューズではセンサーが上手く働かず足裏で地面の状態を感じにくくなってしまいます。子供の運動能力にも大きく左右します。
足には手と同じ数の神経終末があり、それらは本来、外的刺激を感じるために存在しています。
足は究極の動かせる感覚器で、足、身体、そして脳が連携してます。足は身体をサポートする土台であり、動きを支える基盤なのです。私たちが健康的に自然に、怪我をせずに動くためには、足はその筋肉と腱を使って、曲がったり広がったり反発したりする必要があります。 靴が足の仕事の邪魔をしてはダメなのではないでしょうか?
生涯で30体ちかい人体解剖を
行なったといわれる
レオナルド・ダ・ヴィンチも
足は人間工学上最大の傑作であり、
最高の芸術作品である!!
と、言葉をのこしてるそうです!
“足”って凄いんです!!
本来もっている“足”の機能を100%引き出せれば
いつまでも健康で“歩く”“走る”が出来て、正しく“歩く”事ができれば、足の骨や筋肉への刺激を受け取り成長ホルモンを分泌させ、究極の“アンチエイジング”になると思います。
現代の靴の“進化”で、“足”本来の“感覚”が失われ、推進力を出す“走りやすさ”“歩きやすさ”の機能で本来使うはずの筋肉、腱、関節の弱体化、ヒールやつま先の詰まった靴が姿勢や骨に影響し足の変形などのトラブルになるおそれあり↓
