村をでて二人が歩いているとにぎやかな町がありました。町の名前はトワイライトタウン。とても人が多くいろいろな建物もありました。二人は見たことのないものや人の多さにびっくりしました。
しょうや「すげえ!かばお遊びまくろうぜ」頭に難があるせいかしょうやがいきなり叫びながら走り出しました。
かばお「待てよしょうや!!俺たちは世界の平和を守るために旅してるんだろ。豆タンクの情報を集めようよ」
しょうや「そうだったな。悪かった。とりあえず町の人に何か聞いてまわろう。」
二人はあらゆる人に豆タンクについて聞いてまわりました。
しょうや「かばおみんなあまり知らないようだ。」
かばお「そうだな。次のところに行ってみようか。」
しょうや「でもどこにいくんだよ。俺たちあの村しか知らないし世界はむちゃくちゃ広いんだぜ」
「君たちお困りかね?」
突然白髪頭のおじさんが話しかけてきた。かばお「おじさん誰ですか?」
おじさん「君の背中にあるのはキーブレードではないのか?」
かばお「はいそうですけど、おじさん何か知ってるんですか?」
おじさん「わしは昔さとくんと一緒に岡田豆太郎を倒しに行ったのじゃ」
かばお「えっ!!!!うそです。だってあれは5000年前のこと。生きているわけがないじゃないですか」
しょうや「そうだよ。かばお行こうぜ」
二人が行こうとした時
ヒゥー!!!ものすごい速さで二人の前におじさんがきました。
おじさん「これこれ!二人とも人の話しは最後まで聞きなさい。わしはかばお君、君にこれを渡すためにあの世からもどってきたのじゃ」
と言ってくつを渡してきました。
おじさん「はいてステップをふんでみなさい」
かばおは半信半疑でやってみました。
ヒゥー!!!ものすごい速さでかばおが動きました。
かばお「これはすごい」
おじさん「それは神のくつ。最強の技Vステップをふめるようになれたら相手の背後をとりすばやく攻撃できるのじゃ」
かばおは最強のくつを手に入れました。
かばおは村に帰ると村長の家を訪ねました。
家に入ると村長が深刻な顔をしながら座っていました。
村長「かばおよく来たな。そこに座りなさい。」
かばおは言われたとうり座りました。
村長「かばお。きみがぬいたその剣は5000年も昔からぬいた者はおらんとゆわれておる。その昔豆タンクという世界征服を企む組織があったのじゃ。人の弱い心につけこみ魔力で豆にしていたのじゃ。わしらはそれをハートレス豆(心なき豆)と呼んでおる。そこにさとくんという1人の男がたちはだかったのじゃ。さとくんはそのキーブレードで豆タンクのボス岡田豆太郎を倒し封印したのじゃ。しかし何者かがここ最近復活させたらしい。何者かはわからぬが嫌な予感がしてたまんのじゃ。岡田豆太郎また世界征服たくらんでおる。その証拠に最近ハートレス豆が増え人々が苦しんでおる。そして岡田豆太郎はキーブレードを破壊してくるであろう。何が言いたいがわかるかかばお。」
かばお「なるほどそおいうことですか。わかりました。僕がその岡田豆太郎を倒し世界の平和を守ります。」
村長「うむ。頼んだ。世界の平和はきみに託されておる。」
こうしてかばおは世界の平和を守るために戦いにいくのでした。その夜…
かばお「………お姉ちゃんそういわけだから行ってくるよ。」
サイ子「そうね。本当はいやだけどかばおは選ばれし者だもんね。頑張っていくのよ。お姉ちゃん信じてるからね」
かばおは涙を隠しながら部屋に戻り朝を迎えたのでした。
次の日朝かばおが家からでようとした時でした。
サイ子「かばお風邪ひくんじゃないよ」
かばお「お姉ちゃん!」
かばおはサイ子に抱きつきました。
かばお「いってくるよ」
村をでようとしたその時!!!
「待てよ!!!」
その声はちょっと頭に難がある山瀬しょうやでした。
しょうや「かばお俺もいくぜ!お前1人じゃ心配だからな」
かばお「しょうや!本当か!心強いよ」
こうしてちょっと頼りない二人の旅が始まりました。

小さな村で生まれた一人の少年がいました。少年の名前は『菅原かばお』。
かばおは生まれた当時顔のでかさが人の3倍あり口の大きさは150°ありました。分度器まであと30°です。そのせいか幼い頃からいじめられっこでした。
そんな時助けてくれたのは姉でした。姉の名前は『サイ子』。彼らはとても仲良く過ごしていました。
ある日かばおは村のはずれにある洞窟を発見しました。とても不気味な洞窟でしたが入ることにしました。
20mくらい進むと豆みたいな丸いやつがが襲ってきました。かばおはびっくりしましたが大きな口で食べてしまいました。
奥まで進むと大きな剣がありました。かばおはその前に立ち剣をひきぬこうとしました。すると村の村長が現れました。
村長「かばお君その剣をぬいた者はおらん。ぬくことができた者は選ばれし者」
かばお「何なんですかこの剣は?」
村長「この剣はキーブレードといって、この世界にいる豆タンクという悪の組織を倒すための剣なのじゃ。剣に手をかけてごらんなさい」
かばおはゆわれた通り手をかけました。
その時!!!
かばおの周りから光があふれでてきました。
村長「なんじゃこれは!!!!!」
光が消えるとキーブレードをひきぬいたかばおが立っていました。
村長「かばお君!きみ…とうとう現れおったわ。かばお君。旅立つのじゃ!世界のために戦うのじゃ」
かばおは少し戸惑いましたがかばおなりに理解していました。
村長「かばお君あとで私の家にきなさい。いろいろと話したいことがあるのじゃ。」かばお「はいわかりました。」
こうしてかばおの旅が始まろうとしていました。