我が家がオススメするお手軽療育
バランスボール、ハンモック、トランポリン。
ママの愛の手
これ最強
数年前から発達障害といえば
原始反射の残存。統合する。
ということが注目され、
プレインジム通ったり、
発達支援コーチを取得したり
タッチセラピー学び取り入れる
方達が増えています
我が家もそう
お家でこれら揃え、時々足の裏揉んだり
嫌がらなければ、身体にやさしく触れてさすってあげる。
そういう日々の積み重ね。
人の手は、特にママの手は愛と癒しタップリ
多動やパニックに少しづつ
変化出てくるかと思います。
あとは、やりたい動きはやりきらせてあげましょうね。
我が家では3~4歳ころ、ずっと脚立のグラグラ感を求めて
グラグラして遊んでいました。
上手に乗りこなしていました。
外に行けば、登れるものに挑戦。
ソファーの縁に乗って不安定を楽しむ。
パパの肩に自力で登る。
それらの動きをやりきると
次の発達に進みます
興味のある方は、原始反射の残存や統合について
積極的に調べてみてください
我が家はそのことについて学び
パパを中心にゆうたに寄り添い
危なくない程度に、傍から見て育児放棄と思われない程度に
ゆうたの好きな遊び方を見守ってきました
時には泣いて嫌がる場所も、行きました。
僕と関係のない畑は、大激怒。
パパががんばって肩車で大根掘り。
楽しい雰囲気にのまれ、満面笑顔
押し引きしながら、少しづつ受け入れ
あきらめずに出来る事も増やしています
幼児期は脳の成長が活発な時期ですから
問題行動やパニックが多いのは当然だったりましす。
みんな乗り越える大変な時期といえます。
その時期、無理せず上手に乗り越える。
ママは頑張っていますから、
隙間時間に息抜きストレス発散。
パパや家族にも大いに手伝ってもらって
自分の時間を楽しんでね