かなり前に書いていたのですが、
すっぴん化計画、進行中です。
というか、もう（とっくに）完全に脱ファンデしました！
この記事を書き始めた頃はまだ大事なオケーション（結婚式とか）ではファンデをしていたのですが（なぜなら自分としてはまだ「すっぴん」と思われる肌だったから）
今はファンデすら持ち合わせておりません。
ここのところ、何人かの友達に聞かれるので、思い出したように書いてみます。
まず、このすっぴん化計画は、
ただ単純にノーファンデにすりゃいいって話ではありません。
すっぴんには見えない美しい素肌を作る！
ということです。
これは間違えちゃだめ！
お肌が弱くてお化粧ができない
ということでもないかぎり、
基本的にお化粧はビジネスの場ではマナーのひとつとして必要なものです。
プライベートでも、それなりの場所、それなりの相手に会うときには必要ですよね。
かわいくきらびやかにするのも違う。
（それはオシャレといいます）
相手に不快感を与えないメイクをすることがマナーです。
メイクの度合いは業界や業種で異なりますが。
ですので、
すっぴん化計画にするためには、
「ファンデ塗ってないとは思えない！！」
と思わせる肌が必要なわけです。
肌がきれいと言われるとき、
お返事として、ファンデ塗ってないと言うのですが、
そのとき驚いた顔をされるのが
今では楽しくて仕方ありません。
ファンデしないメリットは容易に想像できると思います。
逆にファンデするメリットって、
自分の肌を苦しめてまであるものなのかしら。
こつは
質のいい基礎化粧品を正しく使うこと。
これだけ。
基礎化粧品は色物よりもお金をかけましょう。
ケチっちゃだめです。
肌に直接触れるもの。
農薬たっぷりの野菜や着色料のすごいお菓子は避けるのに、
どうして
石油でできたファンデをぬり、保存料の入った化粧水を使うのでしょう。
それじゃあ内蔵はキレイでも、
ちっとも肌には美しさが反映されません。
だからといって、
ただ高い基礎化粧品を使えばいいということでもありません。
まずは自分の肌にあってなくては。
人の肌はそれぞれなので、私が使っているものが誰にでも合うとは思っていません。
ただ、合うなら絶対のおススメができるというだけです。
それから、高くても、種類が多くて使いこなせなければ意味がありませんね。
私は究極のずぼらなので、毎日ケアするためには、ラクに使える単純なものがいいです。
それから、値段と質が一致していることも大切です。
気をつけてほしいのは
市販の化粧品の広告宣伝費。
その宣伝が目立つほど、
化粧品の値段の大部分が広告宣伝費になっています。
またそういうアイテムは予めたくさん作るから保存料も入っています。
同じ高いものなら、より質のいいものを選びましょう。
宣伝や口コミに頼らず、自分で試すことです。
こんな話を聞いたことがありますか。
ある大手の化粧品会社。
1000円と5000円の化粧水を違うブランドネームで出しています。
（※値段は分かりやすくするためにこの表記にしています）
が、実は中身は同じ。
何が違うかというと、
販売対象が違うんです。
それは年代です。
確かに10代にとって5000円は手が出せないし、
40代からしたら、少なからず1000円の化粧水を使うことにいろんな意味で抵抗持つ人がいるでしょう。
私の友人などは、高いものがいいに決まってる！といって高価な基礎化粧品を使っていますが、いやはや、彼女にそれは合ってません。
だって、肌の潤いチェックをある百貨店でしてもらったときに、ファンデ塗ってるにも関わらず、かさかさでしたから。
対象年齢がいくつなのかどうかは宣伝を見れば明らかですよね。
そういうことなのだそうです。
これは極端な例にしても、
広告宣伝費をかけているメーカーにおいて、年齢を意識した値段設定を全くしていないとは言い難いのではないでしょうか。
それでも、質が伴えば問題ないでしょうけど、それをどうやって判断をしますか？
また、肌が弱くて、お化粧をあきらめてる人も多くいますが、
諦めちゃいけないと思う！
大変だけど、自分に合う基礎化粧品さえ見つけられれば、ファンデ塗れない(つд`)なんて悩みは不要です。
私もまだまだ美しい肌にはほど遠いけれど、
これからも磨いて磨いて、そして磨いて、
いわゆる「おばちゃん」になったときに
大きく差ができているように。
ファンデでごまかす、
その場しのぎなんて、卒業するのは、
今でしょ！！(笑)
もちろん、
大手メーカーを全否定しているわけでも、
ファンデユーザーを批判しているわけでもありません。
ところどころ語尾は強いですが、
あくまでも
脱ファンデのすすめであります。
Android携帯からの投稿
すっぴん化計画、進行中です。
というか、もう（とっくに）完全に脱ファンデしました！
この記事を書き始めた頃はまだ大事なオケーション（結婚式とか）ではファンデをしていたのですが（なぜなら自分としてはまだ「すっぴん」と思われる肌だったから）
今はファンデすら持ち合わせておりません。
ここのところ、何人かの友達に聞かれるので、思い出したように書いてみます。
まず、このすっぴん化計画は、
ただ単純にノーファンデにすりゃいいって話ではありません。
すっぴんには見えない美しい素肌を作る！
ということです。
これは間違えちゃだめ！
お肌が弱くてお化粧ができない
ということでもないかぎり、
基本的にお化粧はビジネスの場ではマナーのひとつとして必要なものです。
プライベートでも、それなりの場所、それなりの相手に会うときには必要ですよね。
かわいくきらびやかにするのも違う。
（それはオシャレといいます）
相手に不快感を与えないメイクをすることがマナーです。
メイクの度合いは業界や業種で異なりますが。
ですので、
すっぴん化計画にするためには、
「ファンデ塗ってないとは思えない！！」
と思わせる肌が必要なわけです。
肌がきれいと言われるとき、
お返事として、ファンデ塗ってないと言うのですが、
そのとき驚いた顔をされるのが
今では楽しくて仕方ありません。
ファンデしないメリットは容易に想像できると思います。
逆にファンデするメリットって、
自分の肌を苦しめてまであるものなのかしら。
こつは
質のいい基礎化粧品を正しく使うこと。
これだけ。
基礎化粧品は色物よりもお金をかけましょう。
ケチっちゃだめです。
肌に直接触れるもの。
農薬たっぷりの野菜や着色料のすごいお菓子は避けるのに、
どうして
石油でできたファンデをぬり、保存料の入った化粧水を使うのでしょう。
それじゃあ内蔵はキレイでも、
ちっとも肌には美しさが反映されません。
だからといって、
ただ高い基礎化粧品を使えばいいということでもありません。
まずは自分の肌にあってなくては。
人の肌はそれぞれなので、私が使っているものが誰にでも合うとは思っていません。
ただ、合うなら絶対のおススメができるというだけです。
それから、高くても、種類が多くて使いこなせなければ意味がありませんね。
私は究極のずぼらなので、毎日ケアするためには、ラクに使える単純なものがいいです。
それから、値段と質が一致していることも大切です。
気をつけてほしいのは
市販の化粧品の広告宣伝費。
その宣伝が目立つほど、
化粧品の値段の大部分が広告宣伝費になっています。
またそういうアイテムは予めたくさん作るから保存料も入っています。
同じ高いものなら、より質のいいものを選びましょう。
宣伝や口コミに頼らず、自分で試すことです。
こんな話を聞いたことがありますか。
ある大手の化粧品会社。
1000円と5000円の化粧水を違うブランドネームで出しています。
（※値段は分かりやすくするためにこの表記にしています）
が、実は中身は同じ。
何が違うかというと、
販売対象が違うんです。
それは年代です。
確かに10代にとって5000円は手が出せないし、
40代からしたら、少なからず1000円の化粧水を使うことにいろんな意味で抵抗持つ人がいるでしょう。
私の友人などは、高いものがいいに決まってる！といって高価な基礎化粧品を使っていますが、いやはや、彼女にそれは合ってません。
だって、肌の潤いチェックをある百貨店でしてもらったときに、ファンデ塗ってるにも関わらず、かさかさでしたから。
対象年齢がいくつなのかどうかは宣伝を見れば明らかですよね。
そういうことなのだそうです。
これは極端な例にしても、
広告宣伝費をかけているメーカーにおいて、年齢を意識した値段設定を全くしていないとは言い難いのではないでしょうか。
それでも、質が伴えば問題ないでしょうけど、それをどうやって判断をしますか？
また、肌が弱くて、お化粧をあきらめてる人も多くいますが、
諦めちゃいけないと思う！
大変だけど、自分に合う基礎化粧品さえ見つけられれば、ファンデ塗れない(つд`)なんて悩みは不要です。
私もまだまだ美しい肌にはほど遠いけれど、
これからも磨いて磨いて、そして磨いて、
いわゆる「おばちゃん」になったときに
大きく差ができているように。
ファンデでごまかす、
その場しのぎなんて、卒業するのは、
今でしょ！！(笑)
もちろん、
大手メーカーを全否定しているわけでも、
ファンデユーザーを批判しているわけでもありません。
ところどころ語尾は強いですが、
あくまでも
脱ファンデのすすめであります。
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