暑い…浮き輪

 

でも、今年は日焼けできないし、新陳代謝が悪いようで日々電車の中で寒い思いをしているので、長そでは欠かせません。

 

 

 

さてさて、雅叙園見学の続き

 

2つ目に拝見したのは、清風の間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも装飾とかでイメージ変わるのでしょうが、天井が思いっきり和。

装飾は洋

まさに、和洋折衷という言葉が似合うバンケットでした。

 

 

ただ、グアムで挙式して帰ってきた人が、和テイストでやることに違和感ショボーン

そして、全体的に重厚感あふれる感じ。

白無垢や打掛などの着物を着たい人がするぶんにはおすすめな気がします。

 

(個人的には、黒引き(引き振袖)をどこかのタイミングで着たいとは思っていますが、さすがに披露宴ではいいかな。写真だけ残れば満足です爆  笑

 

 

 

ここはノービックさんのご担当者さんと一緒に伺ったのですが、見学が終わったところで少しお話。

なんと、披露宴の日時が3か月前からでしか決まらないとのこと。

 

??????

 

頭に?がいっぱい並びました。

細かく説明すると、雅叙園のバンケットが予約で埋まっていない日時でしか抑えることができない。

かつ、優先度でいえば、雅叙園での挙式カップル>帰国後パーティー(そりゃそうだチーン

 

 

日付は確定できるものの、時間帯は3か月前にならないと確定できないとの説明でした。

とりあえず、希望の曜日は日曜日。わが母的には仏滅、赤口ではNG。

そうなると、夕方からの案内しかできないといわれてしまいました。

ゲストは遠くからくることが分かっていたので、即リストから外れました。

 

あとは駅からの坂(20分おきくらいにバスは出てるけど…)と、遠方からのゲストが東京での乗り換えが迷うというのが却下理由。

転げ落ちたらどうしようと思うくらいの坂はすごかったなー。あれはハイヒールはいた女性陣大変すぎるよガーン

駅から歩いてみて正解でした。

 

 

 

ここで、ワタベウエディングで挙式手配、披露宴は雅叙園希望の方に朗報。

ワタベウエディングで挙式をお願いしている人は多少融通が利くらしいです。

というのも、雅叙園はワタベウエディングの系列店。(へぇ~知らなかったキョロキョロ

とういうことで、時間帯が決まらない話をワタベウエディングの担当にしてみたところ、もし希望であれば抑えることができるとの回答。

まぁ、早い者勝ちになるとは思いますが、希望の方はワタベウエディングの担当者さんに相談してみてください。

 

 

そして雅叙園、まだ続きます…