4歳の息子は滑舌悪いです。一年前に妹が産まれたり、引越しがあったりした時に どもり も半年くらいあり、保育園入園の時に先生には伝えてあり、指摘すると本人も 吃りが気になり話さなくなってしまうので、様子を見てもらっていました。入園から一年…CMとかで、最近、鈴木福君を見るんですが、どうしても滑舌の悪さが気になります。大丈夫なのかな?と思ったりします。息子が年中の時、滑舌が悪くて小児科の発達の先生に相談したら、確かに滑舌悪い、ほっぺの筋肉が弱いから、ストローを使ったりして・職場で上司に報告する時に「何を言っているのか分からない」と注意される
・電話で話している時に「電波が悪いみたいです」とよく言われる
・普段友達と話す時に、「え!?何!?」とクスクス笑われる
滑舌が悪い人は、一生懸命話ているにも関わらず相手に言いたい事が伝わらずストレスを感じている事が多いようです。時には相手を不快な思いにさせてしまう為、「人と喋るのが怖い」とトラウマになってしまうことも。「トゥルルルル~」と言えるかどうかは舌根の柔らかさが関係しています。ここが柔らかければ問題なく出来るのですが、ここが硬いとこの音はなかなか出せません。
滑舌の悪さは生活習慣が関係しているそうです。どんな習慣が悪いのかは人それぞれ違うとは思いますが、睡眠不足、姿勢が悪い、タバコを吸っている、食べ物が偏っている・・・そういった習慣が続いていると、口周辺にはある変化が出てくるそうです。
・舌の筋肉が弱る
・口周辺の筋肉が弱る
・歯並びが悪くなる
といった症状が出てくるようになるそうです。元々舌の長さなどの関係で滑舌が悪い人もいるかもしれませんが、そんなに滑舌が悪くなかった人でも生活習慣が乱れていると悪くなり得ると思って、普段の生活習慣には注意するようにしておきましょう!
これは、滑舌が良いか悪いかを直接確認する方法というよりは、舌根の柔らかさを確認する時に使われる方法なのすが、滑舌の良し悪しは舌の動きが関わってくるので、多少は関係があると思ってやってみましょう!