前回、これまで手に入れたTMのCDなどを紹介したいと書きましたので、
早速ご紹介していきます。
今回はシングル「RESISTANCE」について取り上げたいと思います。
FANKSの方々にとっては言わずもがなですが・・・、
「RESISTANCE」とは、アルバム「humansystem」からリカットされた12枚目のシングル。
1987年11月11日にシングル7インチレコード、1988年2月26日にCD(8cm Disc)として発売されました(wiki調べ)。
(この格好は、まさか・・・。 未だに演奏している映像を一曲分も完璧に見る事ができないKISS JAPAN TOURですか・・・?。KISS JAPAN DANCING DYNA-MIXですら完全版を出さなかった(or出せなかった?)ですけども、今からでも「奇跡的に発掘された」と謳って発売したら買いますよSONYさん・・・涙)
良い曲ですよね。「humansystem」は名曲ばかりの名アルバムですけど、
その中でも人の背中を押してくれる力強いみつ子さんの歌詞が素晴らしいですね。前作の「Self Control」での「Fighting」的な立ち位置かなと、個人的には思っています(ちなみに次回作「CAROL」だと、「You're The Best」なのかな?。影が薄いけど・・・w)
個人的に、私自身もこの曲には何度も励まされて、特にサビの歌詞は本当に励みになりました。
私の中では、この曲は旅をしている旅団が突然の砂嵐に襲われながらも、一生懸命にその中から抜け出そうとする印象が何故か強くて、前は脳内で勝手にPVを作っていました(笑)
そして偶然見たアニメ「北斗の拳」のオープニングの中に、このイメージと近い描写があったことに最近気付きました。
(動画は該当箇所から始まるように設定しました。)
これをより激しくエモーショナルな感じにした物を、勝手に妄想してました・・・w
自作脳内PV、オススメですよ・・・w
・・・と、楽曲の感想から更に脱線してしまいましたが、
今回取り上げたいのは、シングルの種類について。
先述通り、「RESISTANCE」はレコードと8cm CDの2種類で発売されましたが、
以前、とある中古屋さんでこちらを見つけました。↓
なんと!8cmではなく12cmのシングル盤でした!(後ろが汚くてすいません・・・w写真を撮るための即席ステージですw
)
通い慣れたお店に入り、いつも通り棚を凝視しているとこのCDが平然と並んでいました。私の眼にはあまりにも浮いて見えたので、見つけた瞬間は一瞬コピー商品かと疑いました(笑)
ですがジャケットに多少の汚れがあるものの、コピー品にしては綺麗に印刷されており、裏面にはっきりと写るロゴを見てこれはコピーではないなと思い、購入いたしました。
家に帰り細かく見てみると、やはりオリジナルのSONY製だと分かる箇所がいくつかありました。
まず写真に「COME BACK TO ASIA」の表記の下には、小さな文字で「EPIC/SONY Inc. Not for Sale. for Promotion Use Only.」と書かれています。
つまり、こちらは「RESISTANCE」の非売品プロモ盤の12cmシングルでした。
(この事実を知った時の私は、本当に
こんな顔でしたw)
ケースを開けてみると、
(撮るのに失敗してぼやけてます・・・w
)
歌詞が載った一枚の紙と、見覚えのあるデザインをしたディスクが収められていました。歌詞の文字やデザインも、シングル・アルバムとの共通デザインになっています。
収録されている2曲のヴァージョンに関しては、8cmシングルやアルバムに収録された物と同一でした(音量も同様にかなり小さめです)。
後に購入した他の「RESISTANCE」と比較してみると・・・、
左:8cm CD / 中央:12cm CD / 右:レコード
これを見ても画面越しでは「へぇー」としか思えないのは事実ですが、
実際に手に取ってみると、大きさが違うだけでも受ける印象も少し違うように思えました。
非売品なので、帯はそもそも付属していなかった可能性もありますが、
もし存在していたらどのようなデザインだったのですかね~ つい想像してしまいます(当時の洋楽アーティストの帯みたく、変なキャッチコピーが入っていたらちょっと幻滅しますがw
)。
左:8cm CD / 中央:レコード / 右:12cm CD
裏面の歌詞掲載部分はこの様な感じです。
レコードと12cm CDに関してはほぼ一緒で、まるで師弟関係のようなサイズ感になっています(変な例えですがw
)。
対して8cm CDは何故か黒字に白字。歌詞は改行されているため、先2つと比較すると断然読みやすいです。
実は、最近このCDがオークションに出されていたのを一度だけ見ましたが、
入札価格が私が購入した金額とは全然違っていたので、「やっぱりレアな一品だったのか
」と改めて驚きました。
見つけられたのは、本当に時間が有り余っていた学生時代の奇跡だと思いますので、この運には感謝してもしきれない思いでいっぱいです。正にTake it to the Lucky! (で合ってる?w)
最後に、
灯台下暗しと言いますか、普通のお店には稀にとんでもない値札を付けられた掘り出し物があるんですよね。最近は渋谷のRECOfanをはじめ、中古CDを取り扱うお店の閉店が相次ぐのがとても心苦しいですが、その分今あるお店に還元していきたいですね。


