んにちは

花月です。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はあなたをいじめる人が現れる
ほとんどの原因となっている
偏見についてです。
 
 
 
 
 
 
この記事を読んで理解することで

自分の周りにいた敵は今の70%が

敵ではなくなります。

 

 

 

 

あなたの敵は残りの30%になります。

敵を70%減らすことができれば

あなたの人生はとても楽になります。

 

 

 

だからこの記事を最後まで読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偏見と闘うすべを伝授し
あなたは偏見の海で
誰よりも幸せに生きることが
できます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたは生きている上で必ず
偏見を持たれたことがあります。
 
というよりかはあなたはこの社会で
【偏見の海】に埋もれて生活しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
「学校に行かない奴は弱い」
「今の時代大学に行かないなんてあり得ない」

 

 

 

 

 
「薬なんて飲まないほうがいい」
「これこれこういう風だからいじめられるんだ」
 
 
 
 
 
 
 
 
こういう風に周りが言うから
「私は弱いんだ」とか
「私は大学に行かなければならない」とか
「いじめられるのは私が気持ち悪いからだ」とか
 
 
 
 
 
 
 
考えてしまうわけです。
 
 
 
 
 
 
そういった「差別主義者」
どうして自分の偏見を人に強いてしまうのか。
平気であなたを傷つけるのは何故なのか?
 
 
 
 
 
 
 
 
それについてお話しします。
私は中高生時代これに気づいてなかったですが
早く気づいていれば
こんなことにならなかったのに
と大変後悔しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【色眼鏡で見る】
という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
「あいつは色眼鏡で見ている」
「いつも色眼鏡をかけている人間だからな」
とか
 
 
 
 
 
 
そういう使われ方をしますが
この色眼鏡は誰しもがかけています。

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 
「第1印象が大切」と言われますが
誰でも人は人を見るときに
先入観を持って関わる生き物です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この先入観を持つ事によって
起こった事を捻じ曲げてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
例えば人が転んだとき
「こいつは運動神経が悪い」
という解釈をする人もいる思いますが
 
 
 
 
今日はたまたま
足を痛めていたかもしれません

 

 

 

 
 
 
 
 
 
事実を先入観によって捻じ曲げてしまう事は
生活の中で常に起こっている事なのです
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

噂話に例えると

 

 

ある高校生の女の子が

こんな噂話をしていたとします。

これはいい意味悪い意味

どちらとも取ることが出来るような話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人はいい意味で言っていたつもりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしある人は

それを悪い意味で全部うけとってしまい

「この人は人の事を悪く言う人なんだな」

と考えます。

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この人は悪いことを言うかも知れない」

という偏見によって

自分が言いたかった事と

相手が受け取ったことが

大きく違ってしまいました。

 

 

 

 

 

先入観は偏見へと変わり

それが色眼鏡を生み出すのです。

つまり先入観が偏見の正体なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういった事は

 

あなたが「相手を見るとき」

 

相手が「あなたを見る時」

 

 

 

 

 

 

この2つで発生します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
この先入観が何故発生するのかというと
人間は必ず【5つの誤り】を持っています。

 

 

 

 
以下の五つが
先入観が発生する原因です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ではどうしたらいいのか?

 

 

相手が「あなたを見る時」

 

あなたが「相手を見るとき」

 

この二つの問題の対処法を

以下で説明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず一つ目が

相手が「あなたを見る時」

の対処法です。

以下の画像に示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手の偏見を簡単に変えられないと

分かって少々がっかりした人も

いるかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

あなたは偏見に

散々苦しめられてきました。

 

 

 

 

 

 

でも私はあなたに救われて欲しいです。

 

 

 

 

 

だからこのまま読んでください。

最後に提示する内容は

「心理学を勉強する」

より数倍簡単な内容です。

 

 

 

 

 

 

簡単でしかも

「なるほど~」と納得する方法です。

 

 

 

 

 

 

 

そしてあなたが今よりも

もっともっと楽になり

ニコニコして学校生活を送るための

一番大切な内容です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら

「相手を見る時に自分が

色眼鏡をかけてしまっている」

せいで悲観的になり

 

 

 

「無意識に」相手の言葉を変えてしまっている

かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偏見を受けた人は偏見を持つのです。

 

つまり人があなたに

偏見を持つということより

あなたが人に色眼鏡をかけてしまう

 

 

 

 

という方がよっぽど問題なのです。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

それによって相手は全く

傷つける気がなかったのに

あなたが傷ついてしまう

ということが発生します。

 

 

 

 

 

それはとても「勿体無い」ことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら相手は

あなたに好意を持っているのに

あなたは相手の好意に気づかずに

押しのけてしまっている

可能性があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたに敵意を持っている人は

切り捨ててしまって構いません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしあなたに好意を持っている人は

あなたの仲間にしておくべき

 

 

 

 

 

「そう思いませんか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは「無意識」にこれを行っています。

しかし「無意識」なのは仕方ないことですし

気づく事は難しいことです。

 

 

 

現に私も中高生の時はこれに

「全く」気づいていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしそれに気づかないと

人に苦しめられているにも関わらず

自分でさえ自分を苦しめる事になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

だから私はこの

「相手に対して色眼鏡をかけてしまう」

という状態を解決する術を今から

伝授して差し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを直すことによって

自分の周りにいた敵は今の70%が

的ではなくなります。

 

 

 

 

あなたの敵は残りの30%になります。

敵を70%減らすことができれば

あなたの人生はとても楽になります。

 

 

 

 

 

だから私が今から伝える事を

「必ず」実践してください。

ぜっっっっっっっったいに

あなたがこれで不幸になる事は

ありません

 

 

 

 

 

 

むしろ

あなたの幸せを増やすことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

声を出して驚く程、簡単な内容です。

特に頭を使う難しい事は

一切合切ございません。

 

 

 

 

慣れるまではよくわからないかも

知れませんが

慣れたら自分が何をしているのか

納得することができます。

 

 

 

 

 

 

 

対処法は2つあります。

どちらでもいいです。

選んで行ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

解決する為に「真似する」ということです。

そのために人をよく観察してください。

 
 
 
 
 
自分がなりたい人が学校にいないという場合
「ネットの中でなりたい人」
を探してください。
 
 
 
 
 
 
 
 
それによってあなたの先入観は修正され
今より何百倍 何千倍も
楽に生きることができます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな長文を読んでくださって
本当にありがとう。
あなたの幸せが訪れますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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