そうだな、今週はTRPGについて少し語ってみよう。

 

ツイッターでも呟いたが、我輩本当に多趣味で数えたらキリがないくらい色々な事を齧って(かじる)来たのだ!餅のロンで何一つ極めてはおらぬぞ、何せ齧りに齧るだけだからな!

ヌハハハハ!

 

まっ、その中の一つ、昨年にとある卓にお邪魔した。

ウォーハンマーと言うそれは禍々しく混沌とした世界。

 

我輩はその世界でバラユイアと言う職業:見習い魔術師でSAO風に言うとダイブしていた。

 

TRPGとはテーブルトークアールピージー略でGM・KP(ゲームマスターもしくはキーパー)と呼ばれたゲーム進行役がストーリーを進めていき、そしてプレイヤーがキャラクターを演じながら会話によって冒険・物語を進めていくのだ。

 

 

 

 

プレイヤーはキャラクターシートと呼ばれる紙に性別や出身地・筋力や知力など、ステータスをルールブックに基づいてダイスを振り、数値を記入していくのだが、最初はただの紙。

 

だがしかし!全て埋まった時にはもうそのキャラクターに命が吹き込まれ、まるで現存している様な感覚に陥る。

 

キャラクターシート完成後すぐに容姿・性格・話方。過去をどう生きてきたか、想像を掻き立てられ脳裏で映像化するこの感覚は実に面白い!(我輩だけかも知れぬが・・・)

 

そんなTRPG、我輩が感じた事は、GMによってプレイヤーがどこまで行動していいか自由裁量権の枠の大小が決まってしまう感じを受けた。

 

自由度の解釈の違いと言えば良いだろうか。

無論、会話で進めるゲーム、何をやっても良い訳ではない。

 

仮想世界にも法は有るのだが、最終的に法とはGMの持つ世界観だと我輩は思う。

 

端的にTRPGはシナリオをクリアーし無事に生還するのが目的。

 

シナリオを崩壊させる逸脱したプレイヤーは、他のプレイヤーに迷惑を掛けるだけでゲームを楽しむと言うよりGMを困らせるのが目的だろう。

 

それはゲームではない。

 

またその様な無茶なPLがいても、GMも手腕を振るい手綱を締めながらゴールへと導くのだが、度が過ぎた場合には最悪そのキャラクターはGMの裁きを受けることだろう!

 

GMの持つ世界観を崩壊させるような行為は仮想世界のキャラクターの死、それだけに留まらず、次回のセッションにも呼ばれない追放という結果に。ヌハハハハ!


ウム、我輩も3回、過去のソードワールドを入れれば4、5回位しか経験した事のないビギナーだが、TRPGは楽しい。ただし、会話に参加出来る様になるまで、TRPG慣れするまで少々時間が掛かるかなと言う印象は受けた。

その点ではまだまだTRPGの本当の楽しさを体感したとは言えないのだろう。

 

その中でも我輩が楽しいと感じたのはやはりモンスターとの戦闘だ。

ダイスを振って命中した時、我輩は誰にも見せた事のないドヤ顔をしているのだ!

女P「あっ!もう私はダメ・・・致命的な傷を負いもう動けない・・・」

 

我輩「諦めるな!お前は俺が守る!」

 

女P「だめ!貴方まで死んでしまうかもしれない!」

 

我輩「フッ、いいさどうせリアルではゴミクズと言われ続けて早ウン十年!」

我輩「この戦いにかったら俺たち付き合おうな!」

 

女P「えっ?なに?きこえなぁあああああい」

 

我輩「ん?このたたかいに勝ったら!つきあってぇええええ!」

 

女P「え?だからなに?ぜーんぜーんきこえなああああああい!」

 

我輩「お前本当に瀕死なのか?その声のボリューム!いや、それより嘘でもここは「うん」っていうだろおおおお!」

 

女P「多分本能的に拒否反応フルパワーが発動したかも」

 

我輩「まっ、その話は後で宿屋でゆっくりしようぜ!まずは目の前のモンスターを」

 

モンスター「グヘヘヘヘ!オマエ・・・モテナイ・・・ハゲテル・・・キモイ・・・オレシッテル・・・」

 

女P「ぷっ」(モンスターに言われたら世話ないわ)

 

我輩「きっきっきっさまああああ!誰がモテナイ君だ!しかもおぷしょんで色々付け加えよって!許さぬ絶対のぜぇーーーーたい許さぬ!」

 

キェェエエエエエエイ! (ダイスを振る)

 

カランコロンカラン(SE:昭和の喫茶店)

 

1・・・

 

モンスター「1ダッテ!アーハーハハハアッハハアアッハアハハハハハ!」

 

女P「..........................」

 

我輩「フッ、貴様!我輩の運命点は100!あるのだ!」

 

我輩に後光が差す

 

モンスター「ギョ!ギョギョギョ!ギョエエエエエエエエエエエ!」

 

我輩「ビズリーチ!」(ドヤ顔)

 

おっと我輩の悪い癖が、話が脱線してしまった。

 

話を元に戻そう。

昨今では我輩の様なTRPGに興味を持った新規参入者が増えつつ有るようだが、シナリオ崩壊やマナー違反などの問題が深刻化。コミュニケーションで成立するTRPG、拡大しつつあった裾野もこの様な問題で、狭められてはこんなに楽しいイマジネーションを柿の種。られる・・・

 

おっとまた持病が、

 

もとい!搔き立てられるゲームはTRPGしかないだろう。

 

ビギナーの観点から、我輩もそうだったが、新規の中にはTRPGは何をやっても良いと思っている節がある。それを布教・古参にはご理解頂き、その様なビギナーを是正して頂きたい。

 

新規組(我輩含めて)には、まずは数回、セッションに参加し周りの意見や行動に同調し行動するのが、TRPG慣れをするコツではないかと考察する。周りのPLがNPCとどの様に会話や質問を投げかけ応答しているのか参考するのが無難ではなかろうか。

 

 

諸君、TRPGは本当に素晴らしいゲームだ。

 

紙とペンとダイスがあれば世界を創造し、神にもなれるのだ!

 

一度体験してみるとその面白さにドハマリする事であろう。

 

また今度、TRPGの記事をふわふわに焼いてお届けしたい。

 

兎にも角にも、軋轢が生じ敷居が高くなり人口が減少するのは勿体無い。

 

我輩はこれからもTRPGを続けていく。

 

そして、TRPG ウォーハンマーを知り始めるきっかけを与えてくれた、某女性布教者に

この場を借りて礼を言いたい。

 

谷村新司で「ありがとぅ~」