『今日も一日ありがとう、おやすみ。』

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ー ノンビリ娘とマイペースママの成長記録 ー

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ミユの発達検査の数値は、いわゆるグレーといわれる、境界線上。

普通の子に見えるのに、何かちょっと変わってる、何をしても鈍くさい。

それは、脳機能が独特で、色んな困難を抱えているからでした・・・。

将来、一般社会で困らない人になるためには、色んなの方々の支援や、

普通の子育て+アルファーの工夫・配慮が必要ですが、寄り道をゆっくり楽しみながら、ささやかな幸せを大切に暮らしています。

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1年以上のご無沙汰です。


この1年も色々ありました~あせる


転職したり、PTA本部役員を引き受けたり、


何かと忙しい日々ですが、


子育ての部分においては特に大きな困難もなく、


平穏な毎日を送っております。


それもこれも、クラス担任と支援級担任の両方が、


今年は最高の当たり年!!


ほんと、学校生活の安定は先生次第。


という訳で、今のところ不安や悩みはないのですが、


今日、「障がい児の子どもの未来を考えよう」


という講演会に出席させてもらって、


改めて“我が子の将来”について考えさせられました。



COLORSさんという、


発達が気になる子どもたちのお母さんたちのための


「おやのかい」主催で、


社会保険労務士の先生が、障害年金の制度や事例について、


様々なアドバイスを含め、分かりやすくお話してくださいました。



ミユの将来かぁ・・・


きちんと働いて自立できるのかな?


結婚したり子どもを産んだりできるかな?


私達両親が亡きあと、どうやって生きていくんだろう?


といった漠然とした不安はあるものの、


まだまだ先のことだし、目の前のことで精一杯。


また進学の時期が近づいたら、その時点で


将来を見据えた進路を考えれば良いと、


深く考えることはしてきませんでした。


ましてや障害年金についてなど、全く頭になかったので、


私には全く未知の世界。


今回とても参考になったので、私のように


まだご存じでない方のために、簡単ですが抜粋しておきます。



★発達障害でも日常生活能力の判定状況によって、障害年金受給の認定が受けられる。


★発達障害として始めて受診した病院の初診日を立証しないといけないので、カルテ保管期限(5年)を過ぎてしまう前に受診状況等証明書を都度取得しておく。

※知的障害としての認定が下りる場合は初診日立証は不要


★診断書の日常生活能力の判断にあたっては、20歳以降の診察時点で、単身で生活するとしたら可能かどうかで判断する。

その際、具体的な状況を家族が医師に適切に伝える必要がある。



下記の4択で医師が診断書にチェック


□できる 

□自発的にできるがときには助言や指導を必要とする

□自発的かつ適正に行うことはできないが助言や指導があればできる

□助言や指導をしてもできない若しくは行わない


(1) 適切な食事 

ー 配膳などの準備も含めて適当量をバランスよく摂ることがほぼできるなど。


(2) 身辺の清潔保持 

- 洗面、洗髪、入浴等の身体の衛生保持や着替え等ができる。また、自室の清掃や片付けができるなど。


(3) 金銭管理と買い物 

- 金銭を独力で適切に管理し、やりくりがほぼできる。また、一人で買い物が可能であり、計画的な買い物がほぼできるなど。


(4) 通院と服薬 

- 規則的に通院や服薬を行い、病状などを主治医に伝えることができるなど。


(5) 他人との意思伝達及び対人関係 

- 他人の話を聞く、自分の意思を相手に伝える、集団的行動が行えるなど。


(6) 身辺の安全保持及び危機対応 

- 事故等の危険から身を守る能力がある、通常と異なる事態となった時に他人に援助を求めるなどを含めて、適正に対応することができるなど。


(7) 社会性 

- 銀行での金銭の出し入れや公共施設の利用が一人で可能。また、社会生活に必要な手続きが行えるなど。



上記以外にも就労状況等たくさんのチェック項目があり、


診断書のほんの一部だけですがご参考までに。


気になる受給額はH27年度現在↓


障害基礎年金1級 月額 81258円

障害基礎年金2級 月額 65008円



これっぽっちか・・・という気もしますが・・・。


たとえ仕事に就けても、


定年まで継続的に働くことは難しいことが予想されますし、


仕事が熟練していかない→人の上に立てない


→出世できない→給与が上がらない


という制限のなかで生きていくには、


やはり障害基礎年金の下支えが不可欠との事です。


できれば、障害者雇用で就労し、社会保険に加入して、


より手厚い障害厚生年金の上積みを目指して頑張る!


という将来ビジョンが薄っすら見えてきたように思います。