katudon01のブログ
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野球バカの理学療法士ブログ

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医療ネタ



生物として、必ず迎えるのが「死」です。

細胞の核には染色体という遺伝子が含まれていて、その中にはテロメアと呼ばれる遺伝子を保護する部分があります。


細胞が分裂するたびにテロメアは短くなり、それがある程度進むと細胞に死が訪れます。

人の体は37兆個とも言われる細胞で構成されています。


多くの細胞が日々分裂を繰り返し、生きては死に、細胞が老化し減っていくことで人も老化していきます。


昨日と今日の細胞が異なることもあり、時が経てば体の細胞もほとんど入れ替わります。


そう考えると、自分自身が生きているということを保っているのは、「記憶」かもしれません。

しかし、脳を含めた臓器も徐々に機能が低下していきます。


そして生きていくことが困難になり、死を迎えることになります。


これが「自然死」です。


医学は生物の仕組みを知り、様々な病気について知る学問です。


医学の中では、死なないための教育が行われます。


しかし、がんなどで死を直前に迎えた時には、すべての人が死について向き合う必要があります。

生物学的には、体をコントロールしている脳が機能停止することを「脳死」と言います。


全身の細胞に必要な栄養と酸素を運ぶ血液が送れなくなる心臓が停止すると、「心臓死」と言います。


「心肺停止」の状態は、自力で酸素を取り込めず、血液を運ぶことができなくなるため、蘇生を行わなければ生物としては「死」なのかもしれません。



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