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(2007年10月26日金曜日の記事です)


「ママちゃま」さんからのメール
 
こんにちは!
コメントご無沙汰してますがブログは、ほぼ毎日みてます。
 
先生の家はどちらの新聞ですか?
今日の記事に書かれてました。
 
『読書時間が長いほど国語の正答率が高い。テストの点や順位アップに得だから本を読む。そんな子が増えると考えられる。PISA型読解力は、詩や小説を味わう力にあらず。思考する力だという。』
など。
 
最後には、
 『泣いたり、笑ったりの情の豊かさ。そういうものに触れるために、本を読んでほしい。できればテストのためではなく。』
と書かれてました。
 
う~ん。その通りだと思いました。
 
私も次男に本を読ませようとしてますが、親の気持ちを見抜いてか、いやがりますね。
 
次男の通う公文の教室では、国語のプリントを解いたあと「この話の続きが読みたかったら本あるよ」と先生が本を貸してくれます。
 
好きな本、苦手な本があるのか、なかなか借りてこないです。
 
長男は、推理小説が大好きですね。
よく読んでますが、国語は苦手です。
「説明文なら、すらすら読めるけど、それ以外は問題を読むのもつらい」
と言ってます。
自分の弱点を知ってるから、古典と漢字は手抜きをしないです。
取れる点は確実に取るそうです。

やはり、次男にも手間暇かけて愛情を注がないと、母の思いは伝わらないのかな。
 
私も本を読んで、よかった本をすすめてやるのが良いのかな?と思いますが、次男の好きそうなのを探すのが難しい。
今だに、戦隊ヒーローものをみてます。
来年、中学になるのに幼稚園児!?みたいなところがあります。
 
まだまだ、子育ては、続きますね。
 
先生のブログは、心強い味方になりそうです。



★ ありがとうございます。
 
同じ新聞の同じ記事でほぼ同時に同じようなことを考えている、ってとこにビックリ!
これも「ご縁」というものしょうね。なんだか、とってもうれしかったです。
また、これからもよろしくお願いしま~す!

応援団長より



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この部分は気になります…。


「PISA型読解力は、詩や小説を味わう力にあらず。思考する力だという。」


PISA型読解力って、なんじゃい?


調べてみた…。



出典はこちら→ 小学校国語科 PISA型読解力向上の学習問題と解説


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「PISA型読解力の定義」

自らの目標を達成し,自らの知識と可能性を発達させ,

効果的に社会に参加するために,書かれた文章や資料を理解し,利用し,熟考する能力



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う~ん、よくわからないので続いて読んでみる…。、





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立ち読みでは、こちら→ 小学校国語科PISA型読解力向上の学習問題と解説


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だめだ!ついていけない…。

情けない!あせる

…はまってしまった!





ひとまず、ここに残して、

また後日じっくり読むことにします。



勉強不足やなぁ~。。。




ママちゃまさん、


誰か、教えて~!!!






(どんな記事やねん?)

(こんな記事もめずらしい)

(はずかし!)





ごめんなさい…。






(o^-')b







$大応援団-空高く!バラ!






ペタしてね




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