世界中で貧富の差が生まれている現代社会で、
『時間』だけは誰にでも平等に流れています。
そして、『時間』は1日24時間と決まっています。
忙しい時間や幸せな時間を過ごしている人にとって、
24時間は短く感じます。
暇な時間や苦痛な時間を過ごしている人にとって、
24時間はとても長く感じます。
同じ時間の流れでも、その人の置かれた状況によって
時間の流れ方に差を感じます。
思い出してください。
あなたが小学生の頃の1日の長さと
今現在の1日の長さに違いはないですか?
きっと、今のほうが1日を短く感じているはずです。
これは、1年は50才にとっては人生の1/50に過ぎないが、
5才にとっては人生の1/5に相当する。
(5才にとっての1年は50才にとっての10年に当たる)
このことから、記憶される年月の長さは年少者にはより長く、
年長者にはより短く感じられる。
という『ジャネーの法則』が当てはまります。
この法則だと、年をとればとるほど
時間の経過は早く感じることになりますが、
1日を長く感じさせる方法はあります。
◯マンネリを脱却する
いつもと違うことをしたり、新しい環境にいると
時間を長く感じます。
◯スケジュールを細かく区切り、時間を意識する
時計を気にして過ごすと時間の進み方が
ゆっくり感じられます。
◯屋外や広い場所にいる時間を増やす
広いところにいるときのほうが
時間がゆっくり感じられます。
◯未整理の状況に身を置く
整理された情報を処理するときよりも
未整理のわかりにくい情報を処理するときのほうが
時間の流れを遅く感じます。
また、代謝が高まったり、心拍数が上がっても
時間はゆっくり感じるので、
緊張したりストレスを感じるときは
時間が長く感じます。
同じことを繰り返していると、
人間、余計なストレスを感じずに楽ですが、
1度きりの人生なので、
是非、新しいことに挑戦して
ストレスを感じ、時間の経過を感じながら、
成長していきましょう。