だんだんサッカーの
ワールドカップ(W杯)が近づいてきました。
今大会がブラジルで行われるのは
知っていると思います。
では、日本がベスト16入りした
前回大会の開催国を覚えていますか?
・
・
・
・
・
・
そうです。
南アフリカ共和国です。
これは簡単でしたね。
それでは、2010年南アフリカW杯の
応援で使われていた楽器はなんでしょうか?
・
・
・
・
・
・
答えは、『ブブゼラ』です。
少し難しかったとおもいますが、
あなたは答えられましたか?
あのときは、ブブゼラの音の大きさが
大問題となりました。
そして、今回のブラジルW杯の
応援で使われる楽器は『カシローラ』です。
これは、小さなかごの中に植物の種や
小石を入れたブラジルの楽器「カシシ」を
改良したもので、片手で振って音を出します。
このようなものです。
国際サッカー連盟(FIFA)やブラジル政府も
使用許可を出していて、
W杯では公式グッズとして販売予定です。
音の耳障りは良いのですが、
見た通り片手で扱える手軽なものなので、
この『カシローラ』を
サポーターがピッチ内に投げ込む騒ぎが
起きました。
そのため、2013年に日本も参加して
ブラジルで行われた
コンフェデレーションカップでは、
使用禁止とされました。
しかし、
持続可能性を主導するブラジルにとって、
サトウキビの搾りかすを使った、
持続可能なプラスチックを原料とする
『カシローラ』は、W杯で
世界にアピールするチャンスなので、
公式グッズとして販売されるでしょう。
(持続可能性とは、人間活動において、
便利なものが、将来もずっと使えるか
どうかを表すものです。
限りある資源の場合、持続可能性は無し
となります。)
ぜひ、今のうちに、友だちや家族に
教えてあげてくださいね。
ちなみに、ブラジルW杯は、6月12日開幕です。
【追伸】
もっと詳しく深い話をメルマガでは
毎日、配信しています。
気になる人はぜひこちらから登録してくださいね。
↓