足のすねがかゆくなる癖!?があって
かゆくなると薬をつけるんだけど、

これが薬を塗ったガーゼをかゆいところに貼って
包帯をグルグル巻きにするという
かなり大袈裟な仕上がりなりますガーン


包帯を止めるテープが以前に母親が
薬の副作用からくる皮膚のただれで使っていた残りを見つけ出して
使っていたんだけど、
今日底が見えてきた。

15年以上薬箱に眠っていたテープは母が使わなくなってからは
誰にも使われずに、すねがかゆい娘に引き継がれたのでした。

で、さっき残りの枚数が数枚しかないことに気がついて
なんとなく使いきっちゃったらお母さんとの思い出が
ひとつ減っちゃうような気が急にし出して
使うのを躊躇しちゃった。

残りの数枚は、取っておこうかなぁと…。

使い道ないけど、残ってることに何か意味がありそうなニコニコ

いずれにせよ、ドラッグストアに行って
新しい包帯止めテープを買ってこよう。

あぁぁ、文章化したら泣けてきたしょぼん

つぶやきにした方がよかったかなぁ…鼻水まで出てきたったガーン

連休中にドラマのスピンオフのドキュメンタリーを

見たのですが・・・。

医療の現場で働くってすごいなぁと

改めて思ったのです。


でもね、一件だけ解せないの。

末期がんのおかあさんを家で介護する旦那さんと息子さん。

息子さんにね、「どんなお母さんだった?」って

インタビューしてたんだけどさ・・・


お母さんは末期がんで自由に話したり体を動かしたりはできないんだけど

息子さんにとっては、現在進行形なお母さんには変わらないんだよね。

過去形で聞いちゃいけないと思う。


私の母が同じ状態の頃だれかに同じこと聞かれてたら

「勝手に殺さないで!今も生きてるし!」って

答えたと思う。


そして、すごく腹が立ったと思う。


家族以外の人が見ればもう、先が長くないし、

回復の見込みはないと思うかもしれないけど

家族としては、今の状態のままでも構わないから

一日でも長く一緒にいたいってのが本音なんだよねぇ。


いい話な感じのドキュメンタリーにしたんだろうけど

ずごく残念で、すごく腹が立ったドキュメントでした・・・。



連休明けに暗いネタですみません・・・。


私のやる気スイッチはどこに付いてるのか、
本気で気になる今日この頃。
あの学習塾に通おうかしらねぇ…ショック!

宮崎あおいが1001のバイオリンを歌ってるCM見ると本家の歌が聞きたくなる。

そんなことを思いながら花粉症と格闘中な日々を送っております。

あっ20年以上ぶりに自動ドアに挟まれましたとさ(笑)
肘にだいぶ大きい青あざをこしらえました。
大人でも挟まるんだねぇ…
しかも警察署で(笑)
痛さ<恥ずかしさだったので速攻その場を後にしました。

警察署に行ったのはお仕事です。出頭的なことではございませんので
ご心配なくガーン