俺の作曲機材を紹介します。 | 脱バンドマン。

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~音楽やってた人のその後とは~

紹介するほど無いです。














ってのは本当です。



今ドンドン増やしていってます。

次に買うのはMIDI鍵盤ってやつ。

要はピアノの鍵盤だけのやつね。


これをUSBでパソコンに繋いでチャララ~ンって感じ。




そうそう、機材の紹介ですね!


まずはコレです。

ローランドのEDIROLってインターフェイスです。


Kattun-Net


このインターフェイスってのがカナリ重要でして


パソコンに音を入力するのに当たって


これがないとダメなんです。


しかもビンボー人の俺にはちょっと高い商品でした。






大事に使います。。。。







それとコレ!!



Kattun-Net

アンパンマンです。












めっちゃ使ってます。


歌メロ作る時によくアーティストが鼻歌で作るとか言ってるの

聞いたことありますか??


曲作りには色々ありますが


俺はこのアンパンマンのピアノを使って考えるんですよ。





なんでアンパンマンかって?




それには理由があるんです。








実際に歌う時に人が出す音域ってのがあって

これ以上高いと声が出ないとか、これ以上低いと出ないとか

まぁそういうのがありますよね?


このアンパンマンだと2オクターブ分の鍵盤しかないので

音域が狭いんです。

よって狭い音階でいいメロディを作るっていうことに専念できるんですよ。



なので相当使ってます。






いっぱい鍵盤があると

歌メロを考えるっていうより、曲としていいメロディを考えるように

なってしまうがちで集中できないんですよね。



また機材紹介はたまにしていきますね!