部活リケジョ、「化学」大発見、米誌に掲載へ
読売新聞 11月17日(木)14時32分配信
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| 読売新聞 |
専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。
茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19)ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。
その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色くなっていた。
予想外のことで、観察を繰り返した結果、赤青の変化が一度止まった後、突然、始まった。全く知られていない現象だったが、試薬の条件が整えば、5~20時間後に変化が再開することを突き止めた。
【ヤフーニュースより】
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JKの力。
これはもっと社会的に大きく報道すべきだ!!!
今の若者がゆとり教育等と言われまくっている中で
こんな快挙を遂げたのは若者に衝撃を与えるチャンスだろ。
日本を変えるチャンスだろ!!!
現在、高齢化が進んでいるが
これは日本のお金まわりがよくなる予兆だ。
申し訳ないが当たり前に高齢者から死んでいく。
そうなると日本は若者が増えるという現象が起こる。
働ける人ばかりになるということだ。
決して何かモノの生産量が増えるとかではなくて
人が少なくなることによって一人当たりに振り分けられる物やお金も
多くなるということだ。
これは日本にとっていいこと。
しかし現状の高齢化に何も手を打たないということも出来ないわけで
さすがに早く死ねとも言えないわけだ。
しかし今、この記事を見ているあなた!
今から何か動け!
今は輝けてない人もおっさんやおばさんになった時に
チャンスが必ず到来するってことだぞ!
なんて偉い人風に言ってみた。
逆に若者が増えるということは
夢を追ってる人には存続しにくい時代がくるよな。
