詭弁論理学という本を読みました。
別にアフェリとかは興味ないので、amazonをはったりとかはしませんが...
日常で、なんとなくそれおかしいだろ!と思うロジックがどうおかしいか。
どこで矛盾を孕んでいるのか。
そういった点を解決するのにもってこいです。
例えば、有名な論証問題で、天国のもんへ通じるのはどちらですか?と天使か天使の格好をした悪魔に問う問題がある。質問の答えに対して、天使は本当のことしか言わず、悪魔は嘘しか言わない。これを一度の質問でいかにして天国へのみちへ導いてもらうか。というものがある。
私が、この問題に始めてであったのは高校一年の夏だった。
大学への数学 論証力をつけるなんたらという本を読んだときだ。
その後、T高校に私は通っていたが、大会のグラウンドで一緒になったH高校のやつに会話の流れでこの質問をされてさっぱり分からなかった。(H高校のやつは私の陸上部のメンバーと同じ中学出身だった。)
私は、H高校をライバル視していたので、この出来事は大変悔しかった記憶がある。
その後、H高校のやつは現役で京都大学へ行き、私が多浪した挙句現役でも行けたようなW大学へいくはめになったことを思うと、なおさら、力の差を見せつけられたようで悔しさはあった。
だが、本書でこの問題を実に明快に理解できた。
論証の問 題は、図表で書き出すといい。
このテクニックは思う以上に有用であった。