平沼 「たちあがれ 日本」 を勝手に応援!!

http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

反日韓国人撃退マニュアル

真の情報を貴方に
『ミコスマ』

（多くのご来訪、深心より感謝申し上げます。お手数とは存じますが一押し宜しくお願い致します。）

FM21「沖縄の真実」第1回　8月9日放送　ゲスト沖縄対策本部　代表　仲村覚

【南朝鮮】日本の世論工作

http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

反日韓国人撃退マニュアル

真の情報を貴方に
『ミコスマ』

（多くのご来訪、深心より感謝申し上げます。お手数とは存じますが一押し宜しくお願い致します。）

韓国による日本の世論工作

【藤井厳喜氏】野田＆岡田の売国バーゲンセール外交、石原都知事へのデマ

http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

反日韓国人撃退マニュアル

真の情報を貴方に
『ミコスマ』

（多くのご来訪、深心より感謝申し上げます。お手数とは存じますが一押し宜しくお願い致します。）

【藤井厳喜】野田＆岡田の売国バーゲンセール外交、石原都知事へのデマ

　桜の番組には他の護国保守の方々も出ておられますので、それは今後もお知らせいたしますが、誠に残念ながら、この男は護国運動を破壊する独りよがりのバカ者であることが明らかになりました。
　映像や言論で多少動いているからといって、この思い上がりは一体どうしたことなのか。
　古くは小林との小競り合いでもそうでしたが、自の立場が唯一であって、その他の者とは連携できない、と言わんばかりの醜いこの増上慢は、唯一人でサヨクと戦っているとでも思っているのでしょうか。
　寄付金の件にしても自己弁護が過ぎます。
　如何にも自分の放送が、という手前水はシナ・チョーセンだけで十分です。
　皇室への不遜発言も、今となってみればしかるべくしてそういう輩であったことを裏付けています。
　思えば、何とかというでっち上げ組織の長である田母神氏が、その組織の幹事長なるこの男とほとんど関係を持っていないのも、当然と言えば当然だった訳です。
　チョーセンのアキヒロでもあるまいに、暴走してサヨクの分断工作を調子づかせてどうする。
　九十九害あって一利のみのこの大バカ者。
　繰り返しになりますが、他の護国保守の方々の番組は引き続きお知らせします。　

＜水島＞

【石原慎太郎氏】09.07 都知事記者会見

http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

反日韓国人撃退マニュアル

真の情報を貴方に
『ミコスマ』

（多くのご来訪、深心より感謝申し上げます。お手数とは存じますが一押し宜しくお願い致します。）

石原慎太郎東京都知事定例記者会見 2012 09 07

【水島と青山氏】お山の大将と冷静な報道人

http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

反日韓国人撃退マニュアル

真の情報を貴方に
『ミコスマ』

（多くのご来訪、深心より感謝申し上げます。お手数とは存じますが一押し宜しくお願い致します。）

〘困ったものです〙

　昨日も記したばかりなのですが．．．。

　水島は、どうしてこう、護国を標榜していながら、内紛を起こしたがるのでしょうか。

　正直、見識が広いかと云えば、拙は全くそう思っていません。

　唯一、評価できるのは行動力なのですが、下手をすればそれも相手に利用されかねないタイミングで動いてしまう。

　報道そのものについて云えば、今の時点では数少ない必要な情報ソースの一つではありますから、一概に否定するつもりはありませんが、同じ報道という面で云えば、青山氏の慎重な物言いと比較にならない情報ソースには比べるべくもありません。

　何よりも、護国保守が大同すべき時に、誰がその中心的シンボルになり得るのか、全く考えていない単細胞は、ある意味、害にさえなりかねない危険性を感じてしまいます。

　まさか、自分がシンボルになれると考えているとまでは邪推しませんが、青山氏が全くそのようなことを考えてもいないのはその言動からもすぐに判ることに比較して、水島のそれはどうでしょう。

　拙だけかも知れませんが、聞いていて嫌なものを感じてしまうのです。

　そもそも、現都知事である石原氏と比較して客観的にどうなのか、と云えば、あの老獪さと経験は、水島が足元にも寄れぬレベルのものです。

　反面、水島には水島の、小回りのきく行動力がある訳ですから、方向として選択すべきは、護国保守が、それぞれの最も優れている能力を持ち寄って大同し、急いで組織化することであるその現実化に尽力することではないでしょうか。

　まぁ、以前の経緯があるとは云いながら、しかし、それを根に持ってそれで護国の実があげられるものでしょうか。

　まず、どこでどんなソースで入手したかは兎も角、( 青山氏はそれもできる限り公開していますが ) 迂闊に煽り立てて石原氏を非難し、では、どこの誰が日本の舵をとるトップにふさわしいと云うのでしょう。

　まず、大人の報道陣として為すべきは、情報の真偽の確認は無論、事の推移を冷静に見極めて動くことです。

　今の水島は、アサヒ・毎日・東京にそっくりです。

　どうか冷静になっていただきたい。

　今、最も大切なのは、護国保守勢力の群雄割拠ではなく、大同なのです。

　石原氏への無用な攻撃を、誰が喜んでいるか、ほくそ笑んでいるか、少しは考えなさい。

　馬鹿者。

＜青山氏＞　
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18813252

＜水島＞

【尖閣防衛】獅子身中の虫

http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

反日韓国人撃退マニュアル

真の情報を貴方に
『ミコスマ』

（多くのご来訪、深心より感謝申し上げます。お手数とは存じますが一押し宜しくお願い致します。）

〘のほほんの一例〙

　尖閣が売国政権に売却されたということであれば、これは以前から指摘してきた「のほほん人」が獅子身中の虫になるという良い例ではあります。

　国の地上げの手口は、一般的セオリーでもありますが、地権者が云う事を聞かない場合、いわゆる土地収用という手段に出るか、もしくは近親者に協力者を探すかということになる訳ですが、今回は土地収用などできる筈もなく、秘密裏に協力者を探し出したということでしょう。

　ちなみに、この協力者ですが、地権者代理人の年齢からして、地権者も相当の高齢であるので、恐らくは相続がらみの近親者である可能性がありますが、もともとの発端では「もう国は信用できないから売らない」と云っていた故人の意向を無視した愚行です。

　邪推すれば、恐らくはサヨクであるか、売国民主支持者であるか、それとも公務員であるか、または守銭奴であるか、そのいずれかである他に、「のほほん人」であることが考えられます。

　地権者が高齢であれば、家族の意向もまた無視できず、という図式は良くあることで、その結果がこの顛末となったのでしょう。

　それにしても、これは最悪の展開であり、「のほほん」の弊害の極みです。

　シナはさっそく、「必要な手段をとる」と宣言しています。

　野田売国がもうもたないことはシナも承知していますから、残る時間の間に、少なくとも海底油田と同じ状況を、制限的ではあっても、偽民間人を使って確立してくるでしょう。

　密約のシナリオはもう動き出している訳です。

　陰謀説云々と云う「のほほん」が如何に阿呆なノータリンであるかは、国際的な摩擦の歴史を回顧すれば一目瞭然で、闇で処理された案件など掃いて捨てるほどですから、尖閣もまたその俎上に乗せられた、と云って良いでしょう。

　今回の重要な視点は、以前から記しておりましたように、「のほほん人は獅子身中の虫になっていく」という点です。

　中途半端保守は「情報弱者」云々と、まだ大甘な期待を寄せている様ですが、その意味では中途半端保守もまた「のほほん」です。

　反原発騒動でもそうですが、「のほほん」は阿呆であるが故に目先のことしか見えず、その故に、簡単に「謀略プロパガンダ」に洗脳される空脳者です。

　それは情報や基本的認識の問題ではなく、そもそもの生存の動機の問題である訳です。

　自分の利益が先決の人間が、どれだけ情報を得たからといって、それで自分のことよりも他人、ひいては国家のことを優先するようになるでしょうか。

　そういう、個人主義という最悪のゲスな病に罹患している者は、それが重症であればカルト洗脳と同じく、真っ当な判断力を失ってしまいます。

　それはもうサヨクの手先と云っても過言ではない訳です。

　サヨクが、真っ当なことは何もできない甲斐性なしでありつつも、破壊、詐欺、陰謀、謀略、犯罪等には特化して進化した人間の屑であることの現実を理解できないのは当然のことである訳です。

　現在のじわじわと腐敗していく様な嫌悪すべき状況になった一因としての「のほほん」の増長をどうするかと云えば、それこそ「護国保守の大同」が必要であり、組織化が絶対条件である筈なのですが、水島や桜井の例をみれば、それとは程遠いとしか言えません。

　敵は各分野で組織化されているのであり、内部対立はありつつも、日本を破壊するという一点では無条件連携していることをどう考えるのか。

　ちなみに、尖閣をどうするかと云えば、次の政権が自民党に戻っても、シナが海底油田と同じ状況を確立してしまえば何もできる筈もありませんから、その前に、例えば、現地でシナと日本の民間人が小競り合いを起こして問題を国際化し、シナも売国サヨク政権も何もできなくなるという、チョーセン半島の非武装中立地帯の様にしてしまうこと位しかありませんが、では水島辺りにそれができるのか。

　それができないならば、組織には組織で対応するしかないにもかかわらず、小さなゴミの様な組織のままでこれからどうしていくのか。

　結論を急げば、それこそシンボルになり得る人物、例えば石原氏などを押し立てて国家規模の護国保守の組織化を急がねばならない状況である筈なのです。

　平沼氏もまたそうである筈なのですが、奈何せん、動きが制限されてしまっています。

　繰り返しますが、自民党が何もできず、じわじわと腐食し、国際的に敗北させられていくのは、そのこれまでの腐敗としがらみが党内に残っている限り、間違いのないことなのです。

　それにしても、現実の戦いを知らないことの齎す弊害は、平和というものが人間を堕落させる一面を改めて見せつけている訳です。

【尖閣防衛】保守よ、しっかりせよ

http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

反日韓国人撃退マニュアル

真の情報を貴方に
『ミコスマ』

（多くのご来訪、深心より感謝申し上げます。お手数とは存じますが一押し宜しくお願い致します。）

〘何を引っ掻き回されているのか〙

　先般、当面の休止を申し上げた処ですが、正直、問題の分析視点が保守でもおかしくなっている現状に、恥ずかしながらまたしゃしゃり出てまいりました。
　前言撤回の薄弱はお許しください。
　どうも、立腹が収まりません。

　休止中も、シナ・チョーセンの一連の流れについては見てまいりましたが、それからすれば、この顛末は、保守がいまこそ落ち着くべき処であることが明白ではないでしょうか。

　まず、中途半端保守が最も反省すべきは、野田が何を言おうと、何をしようと、絶対に信用してはならない処であったのに、尖閣に於いて「如何にも」という言動をしただけで、なんとなくその気になってしまったことです。

　馬鹿げたことです。

　今回の尖閣騒動では、そもそもが、シナの阿呆どもが上陸できた時点で「石原東京都の尖閣上陸・所有」を如何にして妨害するか、という陰謀の発露であった、ということに気づくべきです。

　東京都が調査上陸してしまう前に、シナがまず上陸せねばならなかった。

　その目的はいくつかあります。

　まず、シナ愚民向けのプロパガンダとして、これは遅れる訳にはいかなかった。

　もし先行上陸されてしまえば、自業自得とは言え、ただでさえ愚民暴動が頻発して共産支配への不満が高まっている中、シナ共産党への大きな暴動が発生したかもしれなかった訳です。

　であるが故に、フェニックスとかいう共産党私兵ご用達TVを使って宣伝したのです。

　そして、この上陸劇が、事前に野田売国政権とシナ共産党が打ち合わせて演じた茶番劇であったことは、ヒゲの隊長さんが国会質問で取り上げました。

　そして、第二の目的は、このことを以て「東京都の上陸申請を拒否できる」理由作りとすることです。

　「騒動が激化する」可能性は、一応は申請拒否の表向きの理由となりえます。

　しかもその結果として、シナは上陸して、日本からは上陸していないことになる。
　
　シナの上陸愚民どものスポンサーなるものや、出船が何故か止められなかったことの裏側は、多少調べていただければ疑惑だらけであることが明々白です。

　まぁ、アクシデントとして、水島なるテレビマンが上陸しましたので、その思惑は崩されましたが、もし、日本からの上陸が無ければ、シナの国際宣伝によって、世界はどう思うことになったでしょうか。

　「シナが上陸できて、日本が上陸しないのは、尖閣の領有主張が嘘であるからだ。」と言われても、どうせ日本の売国外務省は沈黙したに決まっているのです。

　ただし、水島の行動は、もう一つの目的は実現させてしまいました。

　「騒動の激化」という言い訳を、売国政権に与えてしまいました。

　そして、東京都の上陸を阻止した売国政権は、次の妄動に出てきました。

　売国サヨクども、概ねはアサヒやらマスゴミTVですが、それを使って国が購入可能であるかのようなデマを流し始めた訳です。

　この目的は大きく言って二つあります。

　一つには、石原支持の、特に寄付をした国民に動揺を与え、うまくやれるならば失望・反発にまで持っていくことです。

　もう一つは、地権者と東京都を揺さぶり、疑心暗鬼の溝を作らせることです。

　これで、地権者が売却を見合わせる、とでもなれば、国が購入できなくても大成功である訳です。

　そもそも、東京都が反発するに決まっているのに、寄付金も含まない二十億などという金額を、今の政権が、どこの予算からねん出できるというのでしょうか。

　そして、その国会審議はどうなるでしょうか。

　要するに、国の購入などというのは、最初から嘘八百の出まかせであり、全て、シナとの裏協議で作り上げられたシナリオに過ぎません。

　このことで失望したのは、保守と自任している輩たちでさえ、こんな簡単な可能性に言及していないことです。

　たとえば水島は、何故、はっきりと「これはデマ報道だ」と言い切れる取材をしないのか。

　そして、「今こそ石原氏を応援せよ」と、何故云わないのか。

　水島は、以前の経緯が在るにせよ、ケツの穴の何と小さいことか。

　独自などとほざいていても、所詮はその程度のものでしかないのか。

　また、その他の保守言論は、一体何をしているのか。

　所詮は、一時は騒いでいても、売国政権の謀略を信用してごまかされてしまう程度の者でしかないのか。

　今の日本が、実質上の、武器不使用の内戦状態であることを認識していないからこんなことにもなってしまうのではないでしょうか。

　サヨクは絶対に信用してはならない相手だということが身に染みるまで、一体何百年かかるというのでしょう。

　「騙される」のは騙された方が悪く、騙した方は知略に優れたと云われるのが世界の戦争の常識です。

　「いい加減、のほほんな中途半端は卒業しろ。」と云わざるを得ません。
　　

　

　
　
　

【産経誤報】捏造朝日に比べれば

〘まだましではありますが〙

　今の処、最も信頼性の高い保守系全国紙で、重要性の高い誤報というのは勘弁して頂きたいと思います。
　
　とはいえ、それでサヨク職員がどうかと言えば、拙自身が体験してきた様々な内部事実がありますので、信頼性に欠けていると言う点では何も変わりません。

　しかしながら、今後、報道の内容まで一つひとつ確認していかねばならぬとなれば、毒にも薬にもならない感想しか出せなくなりますので、何事かを記す気にもならなくなります。

　いずれにせよ、気になることは多々ありつつも、このことを以て当面はブログを休止させていただきます。

　ご来訪頂いていた方々には申し訳ありません。

【石原慎太郎氏】07.19 東京都知事定例記者会見

http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/e/ce39f134075bce6e76958452a30f3b81

反日韓国人撃退マニュアル

真の情報を貴方に
『ミコスマ』

（多くのご来訪、深心より感謝申し上げます。お手数とは存じますが一押し宜しくお願い致します。）

石原慎太郎東京都知事定例記者会見 2012 07 19

【稲田朋美氏】07.25 衆議院外務委員会