平成２３年１２月７日【水】ついに冬のトーナメント大会の組み合わせが発表されました。６年生にとっては、最後の県大会です。
吉川ミニバス女子は、関東招待大会予選の理事長杯Aブロックに参加します。年明けの１月８日を皮切りに１５日２２日２９日とトーナメント大会がスタートします。
１月８日（日）は和光市立広沢小学校体育館を会場に朝霞フレンドリーズさんとさいたま土呂ミニバスさんと対戦します。もし、勝ち上がれば、１５日（日）は新座市野火止小学校体育館を会場に、和光西大和さんと対戦し、東川口ミニバスさんとやることになるでしょう。２２日（日）は春日部ウィングハットにて準決勝１試合のみ。多分、新座大和田さんと対戦。２９日（日）は春日部ウィングハットにて、決勝戦です。ここまで行ければ最高ですね。
吉川ミニバス男子は、第４３回全国大会の予選に参加します。県大会準優勝なので、一回戦はシードなのですが、１月８日は、春日部市大沼体育館にて、高麗川フェニックスと久喜ミニバスの勝者と対戦します。１５日は与野西北小学校体育館にて、草加八幡北さんと対戦。勝ち上がれれば、本庄藤田スプリングス。２２日（日）は春日部ウィングハットにてブロック決勝・与野西北さんと対戦。２９日（日）も同じく春日部ウィングハットを会場に、いよいよビッグ３の対戦になります。FFファイヤーズさんは５校枠なので、試合はしますが、全国大会には、推薦できません。なので、東松山新明さんと全国の切符を争うことになります。
夢を架けたトーナメント大会です。やってみなければわかりません。途中で終わってしまうかも知れません。でも、夢を持ってチャレンジできる力はついてきていると信じます。頑張れ！吉川ミニバスケット。です。