学校で私と離れる時大泣き

のルーティンは１か月ほど続き、

玄関で別れられないなら…と教室まで付き添うものの…やはり大泣き

（同級生も見てるのに恥ずかしくないのか？）と思っていました。

ただ、今まであんなに楽しみにしていた課外活動社会科見学すら

「行かない」

という次女ちゃんの様子に　

どうしてこうなったのか

と原因を必死で探したり

いつまで続くのか

そんな想いが強くなり、本当に私自身が不安定になっていました

学校まで付き添うから家事も途中のまま出勤

学校に着いてもなかなか離れられないから　職場に着くのはいつもギリギリ、もしくは遅刻。

学校からのお迎え電話で「すみません」と言いながら早退。

2ヶ月ほど経つと　泣いて離れられない　　ということは減りましたが、

２学期に入ってからも

教室までの付き添い登校　

下校時のお迎え

は続き

12月に入ると

「5年生になるまで学校行かない」

宣言があり

3月までの4ヶ月間

完全たる

不登校となりました。

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とにかく明るい性教育パンツの教室とは

のじまなみ先生が代表理事を務める

とにかく明るい性教育パンツの教室協会では

性は　命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を大人の口から伝えていってほしい。

大人の『性』=『恥ずかしい』
というイメージが変われば

未就学児なら命の誕生を！
就学児なら性の意味を！
子どもたちもきちんと理解できる！

そんな思いで活動しております。

不登校宣言