最近、てかずっと前からだけど
死刑囚の心理や恐怖をよく考える。
確かに死刑になる程の罪を犯した訳ですが、同じ人間には変わらない。
死にたいから無差別殺人をした死刑囚には興味がない、そいつらは即刻死刑でよい。税金の無駄
死刑は当日の朝、刑務官に告知されます。 朝飯を食べてる時にはまだ、わかりません。
告知されてから二時間くらいで執行されます。その二時間はどんな心境だと思いますか?
遺書を書いたり、仏様に頭を下げたりする二時間、、、
手足を縛られ、頭に布をかぶらされ、死刑台に向かう時の心境はいかに、、、
後悔をする人、無心の人、尿を漏らす人、騒いだり暴れたりする人、笑う人、泣く人、色々なんだろうな
判決から執行までの有り余る時間の中で死刑囚は何を思い、何を考え過ごしているのだろうか。
俺がもし死刑執行の時が来たら、
遺書も書かない
祈りもしない
タバコ一本くれ
と、刑務官に頼み
ゆっくり味わって
笑って死んでやる
死刑囚の本音は
死刑囚にしか
わからない。