5月12日(火曜日)
臥龍桜を見た後は、飛騨一宮の水無(みなし)神社へ
式内社、創建年代不明。〝水無〟は〝水主〟であり水主の神または水主直の意味。水主直は火明命の後裔。
主祭神は水無神(御歳神=大年神の子で年穀を司る神)
境内広いねぇ~
20代、19歳でもイイよ、の生脚美人と出会えますようにpanpan
本殿の横で紅梅が咲いていた
神主となって、こんなに立派な朱印帳を見るのは初めて、素晴らしいと褒められたなんでも朱印が今風の小さな朱印帳に合わせてるらしくて、勝頼の大きな朱印帳だとアンバランスになるらしい
「この朱印帳に合うように一生懸命書きました」と、わざわざ言ってくださった
イイ所だなぁ~( ̄▽ ̄)=3
(撮影日:4月23日)
******************************
ランキングに参加しております
1日1回のクリックで
応援よろしくお願いいたします