4月24日(金曜日)
3月10日と、4月2日の宇治上神社です
3月は梅見、4月は桜で行きました
まずは3月10日です。
白梅がチラホラ咲き
拝殿は鎌倉時代前期の建立で、寝殿造の遺構とされ、国宝。
創建年代などの起源は明らかではないが、隣接する宇治神社とは対をなしている。当社の境内は『山城国風土記』に見える菟道稚郎子の離宮「桐原日桁宮」の旧跡であると伝える。式内社。
本殿は平安時代後期の建立で、神社建築としては現存最古とされ、国宝。
祭神は左殿:菟道稚郎子、中殿:応神天皇(父)、右殿:仁徳天皇(異母兄)
次は4月2日の宇治上神社です
桜が満開でした
菟道稚郎子は応神天皇の皇子であり、母は和珥氏の宮主宅媛。『記』では夭折、『紀』では皇太子だったが、異母兄仁徳天皇に譲るために自殺、とある。
また、『播磨国風土記』には菟道稚郎子を指すとされる〝宇治天皇〟という表現が見られる。これらの解釈を巡って、「天皇即位説」や「仁徳天皇による菟道稚郎子謀殺説」等、議論されている。
三神様にpan
pan〝20代の生脚美人と&%$#”!・・・〟m(_ _ )m
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