6月6日(金曜日)
風流桜からみあれ桜へ
立砂とみあれ桜は、JRのポスターでお馴染みになりました
立砂は神社の北西にある神山を形どったもので、神が降りる憑代(よりしろ)だといわれている。鬼門にまく清めの砂の起源とされる。
葵祭に先立つ神迎えの神事、「御阿禮」(みあれ)の時この下を神幸することから名付けられました。勝頼も挙式の時、控室から本殿に向かう途中にこの桜の下を通りました
(撮影日:4月8日)
******************************
ランキングに参加しております
1日1回のクリックで
応援よろしくお願いいたします