3月10日(月曜日)
2月下旬、神戸での仕事の合間に生田神社に行った
式内社で祭神は稚日女尊。「稚く瑞々しい日の女神」を意味し、天照大神の幼名と言われる(神社略記による)。
かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となる。昔は生田区と葺合区が有り、合併して中央区となった。
箙(えびら)の梅の説明板
満開、京都より早いなぁ・・・
1184年源平合戦の時、梶原景季が境内に咲いている梅の一枝を箙(矢を入れる所)にさして奮戦、よって「箙の梅」と呼ばれた。『長門本平家物語』、『源平盛衰記』等に記載されている。
箙の梅から楼門を見る
楼門
右の子が欲しいパン
パン
この神社で挙式した有名人、2年で離婚したのに縁結びなん
本殿を裏から見る
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