1月31日(木曜日)
楽大明神から、建仁寺境内を西へ
摩利支天堂は禅居庵の境内にあり、開山大鑑禅師が中国より将来した摩利支天を祀る。「摩利支」は、威光、陽炎が神格化した古代インドの女神。現在では三面六臂で七頭の猪に坐すお姿から、開運・勝利の利益、特に亥年生れの人々には守り本尊として信仰されている。堂宇は天文の兵火で焼かれ、同16(1547)年織田信長の父、信秀が再建、近年では明治8年、平成7年に屋根部分の大改修が加えられ今日に至っている。京都府指定文化財。
綺麗で美脚で、若い子と付き合えますようにパンパン
んお願いする神様と違うやろ
どの神様も、お願いする事は一つやねん(〃∇〃)デヘヘ
南門を見る
狛猪がいっぱぁ~い
「摩利支天はイノシシの背に乗っている」とか、
「摩利支天の眷属」と、
言われているので、狛猪なんでしょうね( ̄_ ̄ i)フーン
そんなこんなで、猪は摩利支天と関係の深い動物なのです
何故、摩利支天と猪は深い関係にあるのか
良く判りませんキッパリ
①弁財天社⇒②辰巳大明神⇒③なすあり地蔵菩薩⇒④観亀大明神⇒⑤目疾地蔵尊⇒⑥青柳延命地蔵大菩薩⇒⑦有楽稲荷⇒⑧延命地蔵菩薩⇒『祇園NITI』で甘味休憩⇒⑨安井金毘羅宮⇒⑩豊川稲荷(陀枳尼天堂)⇒⑪毘沙門天堂⇒⑫楽大明神⇒⑬摩利支天堂⇒⑭
まだまだ行くでぇ~
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