10月3日(月曜日晴れ



鳥取からの帰りに、母方の祖母の郷奥津温泉に寄った車

バイパスが出来たり、新しい道が出来たりで、母方の祖父の墓判らなかった叫び

で、美人の湯に入って来た温泉


【奥津温泉】

湯郷温泉、湯原温泉とともに美作三湯と呼ばれる。

アルカリ性単純温泉、源泉温度35ー 44℃。湧出量は毎分1000L。

吉井川に関わる奥津橋を中心に温泉街が広がる。河原に露天風呂が2つ有る。2つある露天風呂の片方は「洗濯湯」と呼ばれ、そこで行われる足踏み洗濯が有名で叔母も出来る。この足踏み洗濯は、付近の山々には野生の熊や狼が棲息していたため、それを見張りながら家事をこなすという生活の知恵の下に編み出されたものとして知られ、今日では観光客のための実演が行われている。

江戸時代津山藩湯治場であって、かつて、コーセーはこの温泉の成分をもとに化粧水を作ったことがある。

藤原審爾の小説「秋津温泉」の舞台であり、映画化に際しては当地でロケも行われた。


四郎勝頼の京都祇園日記-奥津温泉5

四郎勝頼の京都祇園日記-奥津温泉4

四郎勝頼の京都祇園日記-奥津温泉2

四郎勝頼の京都祇園日記-奥津温泉

露天風呂でホッコリ( ̄▽ ̄)=3ホッ

美人になったかな(´0ノ`*)オホホホ

四郎勝頼の京都祇園日記-奥津温泉3

これ、買ったら良かった・・・

子供の頃、イナゴの佃煮がお土産で買ってたなぁ・・・近くにイナゴの養殖場も有ったのに・・・高級旅館の夕食で珍味として出てたチョキ

珍味と言えば、40数年前オオサンショウウオが5千円で引き取ってくれてた。子供達の小遣い稼ぎだった(^▽^;)ア、アハハ



コレグルッポ




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