5月9日(月曜日)
卒業論文『中世三浦氏の研究ー特に美作三浦氏を中心としてー』の取材の為に訪れたのが30,31年前
街並み、随分綺麗になってる
博物館学実習で、岡山県立博物館で研修を受けてた時に、卒論で美作三浦氏を題材にするのは無理、と言われ意地で書いた『中世三浦氏の研究ー特に美作三浦氏中心としてー』・・・完成品を持って行ったら、褒めてくれた
10年後、時の京都外大学長牧氏にも、「自分より10年も前に、美作三浦氏を研究しているとは」と、ビックリされた事を覚えている。
最近は、相模三浦氏の周辺史で美作三浦氏を取り上げているが、参考文献が自分の論文で使った物ばかり・・・30年間新発見されていない(゚_゚i)
30年ぶりに『中世三浦氏の研究ー特に美作三浦氏を中心としてー』を書きなおそうか、思案中
卒論を手伝ってくれた、勝山図書館の美人なお姉さん、どうしてるかな・・・2~3年は連絡取り合っていたけど・・・もう60歳位かな(^▽^;)ア、アハハ
ここの学芸員のオバサンに、「父は勝山高校の卒業生なんです」と言うと、親切に解説してくれて、美味しい蕎麦屋さんも教えてくれた